テレビ番組『おぎやはぎのハピキャン』のロケ現場や、番組内での二人のやり取りを振り返る、裏方目線のほのぼの4コマ漫画、はじめてみました。
大きな魚を釣り上げる妄想と小魚しか釣れないリアル。
期待と現実のギャップにこそ
釣りの面白さが詰まっています。
カワイイおじさんたちの釣行は、まるで宝くじ。妄想の“アタリ”は大きいけれど実際は微小な当選のみ。そのもどかしさはいつしか執着へと変わり、ロケ時間の延長に帰結するわけです。