発売から1ヶ月で新たな機能とデザインで魅力アップ
“日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたい”という思いのもと、“太陽の光を防ぐものから楽しむものに変えるアイウエ ア”として2021年に登場した「JINS×Snow Peak」。 アウトドアシーンでの利便性や細部までこだわったデザインが好評を博し、発売から約1ヵ月で完売する店舗が続出。予想を上回る反響を受け、翌2022年には前年の約2.5倍の在庫に拡充して再販したほど。
そしてこの度、「JINS×Snow Peak」第2弾の発売が決定。
アウトドアやタウンユースとして活躍すること間違いなしの機能性とデザインを両立させたアイテムに仕上げています。
“チタンマグ”を彷彿とする、無骨なチタンテイストの新作など全4シリーズを展開
詳細を見ていきましょう。
その1「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」
「JINS×Snow Peak」第2弾は、新シリーズ2作を含む4シリーズ全6型11種で展開。
新作1つ目は、Snow Peakのチタンマグにインスパイアされ、テンプルにチタンをフロント部分にステンレスを使用したチタンテイストの「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」です。
- JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium
- 価格:¥29,900(税込) ※度付きレンズ代込
その2「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」
2つ目は、偏光レンズとハイコントラストレンズのプレートをフレームに付け替えることで、日中のキャンプはもちろん夜間の運転など時間帯に合わせて快適な視界を保つことができる「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」です。
- JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night
- 価格:¥24,900(税込)
その3「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」
また、第1弾で特に好評だったシリーズも再登場。プレートの着脱や跳ね上げによってメガネからサングラスにスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」は今作からドライブレンズが追加。
- JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up
- 価格:¥19,900(税込) ※度付きレンズ代込
その4「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」
また、オールラバー設計でアクティブなシーンでも思いっきり遊べる「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」は、今作から偏光レンズに進化し、ボストンタイプのみからウエリントンタイプが追加されます。
第2弾も全てのサングラスにオリジナルケースとセリートが付属。ケースはサングラスを入れて持ち運びができ、セリートはSnow Peakのロゴがあしらわれています。
- JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES
- 価格:¥9,900(税込)
その5「JINS×Snow Peak GLASS CODE」
さらに今回新たに、Snow Peak製品に使われているテント用ロープを使用したグラスコード「JINS×Snow Peak GLASS CODE」も販売します。利用シーンに合わせたサングラスと共に、豊かなアウトドアライフをお楽しみください。
- JINS×Snow Peak GLASS CODE
- 価格:¥2,500(税込)
※7月15日発売開始
全国のキャンプフィールド4か所に、JINSキャンプ場店がオープン
7月15日(土)から17日(月・祝)にかけて、全国のSnow Peakキャンプフィールド4か所で、JINSの社員がサングラスを身に着けてキャンプを楽しむイベントが開催されます。
このイベントでは、JINSの社員がキャンパーと交流しながら、サングラス×キャンプの魅力を伝えると共に、日の出〜日の入までを営業時間にテント内にある「JINS×Snow Peak」をその場で販売します。こちらも興味ある方はぜひ!
- <開催概要>
- 期間:7月15日(土)〜17日(月・祝)
- 時間:日の出〜日の入
- 会場:スノーピーク Headquarters(新潟県三条市中野原456)、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド(北海道帯広市拓成町第2基線2-7)、スノーピークランドステーション白馬(長野県北安曇郡白馬村大字北城5497)、スノーピーク白河高原(福島県岩瀬郡天栄村大字羽鳥高戸屋39 エンゼルフォレスト白河高原内)