キャンプではもちろん、災害時にも活躍するポータブル電源。さまざまなブランドから発売しているので、どれを選ぶべきかわからなくなっている人も多いと思います。そこで今回は、大容量で持ち運びやすい軽量タイプのポータブル電源『BougeRV』をご紹介します。

魅力① 1200Wの高出力であらゆる家電に対応!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

『BougeRV ポータブル電源 1100Wh』の最大の魅力は、スマホやPCはもちろん、車載冷蔵庫や電子レンジ、ケトルなどあらゆる家電に対応可能なこと。

1200W以内のデバイスであれば給電できるので、キャンプでの利用はもちろん、車中泊や災害時など、あらゆるシーンで活躍してくれます。

さらに、インプット・アウトプット・バッテリー残量が一目でわかるのも使いやすいポイントです。

魅力② 使用寿命が長いから安心して使い続けられる

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

ポータブル電源を購入しても、使い続けるうちにすぐにバッテリー残量がなくなる・充電がされなくなる……なんてことになったら、買ったこと自体を後悔してしまうかも。

その点『BougeRV ポータブル電源 1100Wh』は、自動車用動力レベル三元系リチウム電池を採用したことで、リチウムイオン電池の製品と比べて使用寿命が2倍に。

さらに、充放電を1500回以上してもバッテリー容量の80%を維持するので、キャンプや車中泊などアウトドアシーンで頻繁に使っても安心して使い続けられるポータブル電源なんです。

魅力③ 日本国内の安全認証や輸送時の安全維持試験を合格している

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海外製品のポータブル電源となると、気になるのはやはりその安全性ですよね。

『BougeRV ポータブル電源 1100Wh』は、日本の電気用品安全法の基準に適合することで得られるPSE認証や、輸送時の安全維持試験「UN38.3」をクリア。

海外製のポータブル電源でも、こういった認証や試験に合格している製品はやっぱり安心感が違います。

魅力④ 軽量で持ち運びしやすい取手付き

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ポータブル電源の気になるところは、大容量になるにつれ重量が重くなること。

『BougeRV ポータブル電源 1100Wh』は、大容量ポータブルバッテリーなのにも関わらず、約13kgと女性でも持てる重さなのが魅力です。

小さなポータブル電源と比べたら重いですが、大容量ということを考えると軽い方でしょう。

魅力⑤ 10端末同時接続が可能&4つの充電方法が可能

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『BougeRV ポータブル電源 1100Wh』の給電方法は、Type-C、USB×3、シガーソケット、AC×3、DC×2と5種類あり、同時に10台の接続が可能

充電方法は、シガーソケット、ソーラーパネル、ACアダプター、Type-C PD 60Wの4種類です。

ご自宅での充電はもちろん、ソーラーパネルがあれば野外での充電も可能です。

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