こんにちは!アウトドア系YoutuberのFUKUです。今回はキャンプの定番アイテム、SOTO(ソト)の『スライドガストーチ』が11年ぶりに新しく生まれ変わったのでご紹介します。従来型から進化したポイントを詳しく見ていきましょう。
従来型と新型の『スライドガストーチ』を比較!
従来型のSOTOの『スライドガストーチ』と比べてみましょう。
ポイント①スタイリッシュなデザインに進化!
比べてみるとかなりスタイリッシュなデザインに進化したことが分かります。本体の形状を比べると、やっぱり少しスリムになっていますね。
デザインは一概に良い悪いとは言えないですが、時代とともに洗練されてよりスマートなカタチに生まれ変わりました。もともとの工具感を残しつつ、大人の渋い高級感がプラスされています。
ポイント②純正のレザーケースがセットに
デザインが変わっただけでなく、純正のレザーケースも付きました。
単品でもいいんじゃないかと思いましたが、実際こうやってケースを被せてみるといいなと思いましたね。SOTOは独特なデザイン性があると感じていましたが、ライター一つにこだわるとここまでかっこよくなることを手に持ってみて感じました。
ポイント③ワンタッチで開け閉めできる蓋
さらにバーナー部にほこりやゴミが入る問題に対して、ワンタッチで開け閉めできる蓋が付きました。
従来型も被せるタイプの蓋を付ける対応はしていましたが、最小限の手間でできる機能的な蓋が付いたのは良い進化ですね。開けやすいし、ゴミが入るのも防いでくれるのでベストな形だと思います。