こんにちは!ファミリーキャンパー、えいみーです。機能的でコスパの良いワークマン商品は、我が家ではキャンプで大活躍しています。今回は、筆者が雪遊びで使ったワークマン商品を8つに厳選してご紹介します。写真や実際に使用してみて感じたことも併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

【ワークマン防寒】実際に雪遊びで使ってみて感じた3つのおすすめポイント

さて、ここからは実際にワークマンの防寒ウェアで雪遊びに使ってみて感じた、おすすめポイントをご紹介していきます♪

[おすすめポイント①] 防寒ウェア一式が一か所で揃えられる!

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

我が家は急に決めた札幌旅行で必要になりましたが、雪対策の防寒ウェアって、雪予報が出てから慌てて探すイメージですよね。

ワークマンであれば、一か所でアウター・インナー・靴・小物など、ほぼすべてのウェアが揃えられるため、急な雪予報などの際にも心強いです。

[おすすめポイント②] 防寒ウェア一式揃えても9,000円以下でコスパ最強!

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

ウィンタースポーツ用品店などよりも、断然費用が抑えられるのもワークマンならではの嬉しいポイント。先にご紹介した4つのアイテムは、すべて購入してもトータル9,000円以下という最強コスパです!!!

あまりお金をかけずに一式そろえたい人は、ワークマンでお買い物すると非常に満足度が高くておすすめです♪

[おすすめポイント③] 機能的で信頼性が高いアイテムが揃う!

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

いくらコスパが良いからと言って、機能的に劣るのであれば、雪遊びに使うのもしんどいですよね。

しかし、ワークマンはもともと過酷な環境下で作業をする人のためのウェアを開発・販売しているというだけあって、防水性・撥水性・防寒性といった機能性に優れています。

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

デザインも立体裁断で動きやすく、そり遊びやスキーにも、快適に使うことができました♪

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

商品自体の重量も軽いものが多く、一日着ていてもカラダが疲れにくいです。

キャンプのようにあまり動きのないアウトドアに限らず、少々アクティブに動きのあるウィンタースポーツにも対応可能なウェアであると感じました♪

イエローのアウターは子供用も発売されたから、来年は家族3人で親子コーデを楽しみながらスキー滑るのもアリかも!

【ワークマン防寒】実際に雪遊びで使ってみて、ちょっと気になった点

とても優秀なワークマンの防寒ウェアですが、実際に雪遊びに使ってみて、少し気になったポイントもありましたのでまとめておきます。

[気になる点①] 雪遊び専用の機能は備わっていない

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

ワークマンの防寒ウェアはお値段がお手頃な分、スキーやスノボの専用ウェアに比べて、雪遊び向けの機能が備わっていないものが多いです。

たとえば、専用のウェアの場合、転んだ時に雪が入らないように、ポケットにファスナーがついていますが、ワークマンの防寒ウェアにはファスナーがついていない場合もあります。

また、ご紹介したアウターのDIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)防風防寒ジャンパーは、すそにゴムが入っていないので、転んだ時に雪が侵入してきて冷たい思いをすることも(汗)。

あとは、専用のウェアには、リフト券ホルダーがついているタイプのものがありますよね。一方で、ワークマンの防寒ウェアには基本的にそういった機能はついていないので、スキーやスノボをする場合には、別売りのリフト券ホルダーなどの購入が必要かもしれません。

画像9: 【ワークマン】最強防寒アイテム!手袋など冬に使える商品を紹介
友屋 新アームパス ホワイト 30545
友屋  新アームパス ホワイト
●名札や名刺をケースに入れて使用します。●首から下げて作業ができない環境での作業に便利です。●雨や雪の日でも使用できるように防水フラップ付です。
●タイプ:ソフト●色:白●縦(mm):87●横(mm):106●中紙サイズ(mm):105×74●質量(g):25
●ソフトタイプ●グリーン購入法適合商品
●PVC(軟質)●留め具PP●ゴムバンド
¥200
2023-02-16 23:52

[気になる点②] 激しい動きの場合、専用ウェアには適わない

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

そり遊び程度であれば、レインパンツでもまったく問題ありませんでした。ただ、スキーやスノボなど、動きが激しく、転ぶこともあるようなウィンタースポーツで使うには、やはり限界があります。

アクティブに動くスポーツ専用に考えられた素材やデザインのウェアには適いませんね~。

晴天なら問題なく使えるアウターでも「ついている機能はあくまで撥水だから、水気を多く含む降雪時には少し生地に染み込む」というデメリットもありました……。

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