こんにちは!bambi夫婦です。「寒い冬キャンプでは暖かいセーターを着たいけど、洗うのが大変…」と思っている人も多いのではないでしょうか。そんな方にぴったりなのが、ユニクロの「ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター」です!気軽に洗濯機で洗えるのでセーターの伸び縮みも心配無用!使用感やおすすめポイントをレビューしていきます。

ユニクロ「ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター」のスペック

ユニクロの「ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター」(以下、ウォッシャブルセーター)は、気軽に着られてオン・オフでも使えるセーターです。

大人気のセーターなので、オンラインストアや店舗でもすでに売切れのところが多いようです…!

運良く店舗で見つけられたら、即買いすることをおすすめします!

まずは、基本情報について確認していきましょう。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

ユニクロ『ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター』

  • カラー:全9色
  • サイズ:男女兼用XS〜4XL
  • 素材:66% 綿、34% ポリエステル
  • 仕様:伸縮性 あり、透け感 なし、トップスのフィット感 普通
  • 取扱い:洗濯機可・ネット使用
画像: ユニクロの“洗えるセーター”がキャンプの服装に最適すぎる!洗濯機OK・秋冬春の3シーズン大活躍
ユニクロ公式 | ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター
ユニクロのウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター(男女兼用)のページです。気軽に着られて上品見えするセーター。オンでもオフでも使えるから便利。。

カラーは全色で9種類ありますので、カラバリは豊富です。

ちなみに、筆者は1着購入したら、とても良かったので、色違いで3着持ってます!

サイズは男女兼用でXS〜4XLまでと幅広く揃っているので、大きめサイズを購入して家族でシェアする、なんてこともできそうですね。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

このセーターは、コットン糸とポリエステル糸を交互に編んでいるため、程よいハリ感とストレッチ性があります。

チクチク感を感じやすい首や腕周りを触ってみると、少しツルツルしたような肌触りで痒くなりません。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプの服装に迷ったらこれ!ユニクロ『ウォッシャブルセーター』のおすすめポイント

実際に普段着やキャンプでウォッシャブルセーターを着ている筆者から、使用感やおすすめのポイントを紹介していきます。

【ポイント1】セーターなのに気軽に洗濯できる

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

ユニクロのウォッシャブルセーターは、ストレッチ性の強い糸を使用しており、型崩れしにくく、きちんとニット感をキープしてくれます。しかも、毛玉にもなりにくい

キャンプで着ることを考えると、焚き火の臭いや土ほこりが舞ったり、調理中や設営中に服が汚れしまうことなど、アウトドアをする上ではどうしても服は汚れてしまいますよね……。

一般的なのセーターであれば、洗い方に注意しないと縮んでしまったり毛玉が発生したりして、すぐに着られなくなってしまうことも……。

そうなってしまうと、キャンプで着たくても後の洗濯のことを考えると着にくいことがあると思います。

画像: 筆者撮影 左:一般的なセーター、右:ユニクロ セーター

筆者撮影 左:一般的なセーター、右:ユニクロ セーター

しかし、ユニクロのウォッシャブルセーターであれば、型崩れや毛玉を気にせずにガンガン洗えるので、「キャンプでも着られるセーター」として大活躍してくれます。

帰宅後は他の服と同じ感じで、洗濯機で洗えば良いので気が楽ですよ!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ウォッシャブルセーターを洗うときは、洗濯ネットに入れてお洗いください。

【ポイント2】ストレッチ性がありチクチク感がないので快適に着られる

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

実際にユニクロの店舗に行って、ウォッシャブルセータに触っていただきたいのですが、セーター特有のチクチク感がほとんどありません。

ハリのある素材であり、本当に触り心地が良いです。

その触り心地とストレッチ性から、まるでスウェットを着てるかのような感覚で着られます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

テント・シェルター内でお籠もりキャンプをする人は、楽な服装で寛げるのでとても快適ですよ。

【ポイント3】適度な保温性でインナーとして着るのにピッタリ!

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

正直なところ、ユニクロ ウォッシャブルセーターの保温性は決して高いと思いません。

逆に適度な保温性があるからこそメリットがあると感じます。

というのも冬キャンプには石油ストーブや薪ストーブなどで暖をとる人が多いと思いますが、テント内が暖かくなりすぎて、逆に暑すぎる!と感じたことはありませんか?

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

特にお籠もりスタイルでキャンプを楽しむときは、テント内で調理をするとさらに気温が上がって暑くなることもあります……。

ウォッシャブルセーターを着用していれば、適度な保温性でちょうど良い温度感で過ごすことができます。

あと筆者は、キャンプ後にそのままアウトドアショップやモールなどに行ったり、買い物をすることが多いのですが、上品に見えるセーターなので、そのままの格好で出かけられるので楽ちんです。

建物の中は適温なので、ウォッシャブルセーターで1枚で着ていけますね。

This article is a sponsored article by
''.