シーズン31のキャンプ場は来春オープン予定の「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」です。
オープン後はきっと大注目になるキャンプ場ですね。
焚き火でチルタイム♪ 村田さんお気に入りの焚き火台が登場!
グリップに鹿角を使ったオリジナル薪バサミが完成したので、まずは実際の使用感を確かめてみることに。
文字通り、世界にひとつだけのキャンプギア。これからのキャンプの相棒になってくれることでしょう。
なかなかに握りやすいよ!鹿角の湾曲具合が手にぴったり。
俺のは握れないことはないけど...。ちょっと使いづらいかも。
鹿角の形はそれぞれ異なるため、もちろん使い勝手も異なります。
それも含めて、オリジナル薪バサミの"味"として大切にしていきたいですね。
村田さん激推しの焚き火台「サンゾクマウンテン mouncos」
せっかくなので焚き火をしませんか?最近、お気に入りの焚き火台があるんです。
焚き火台もたくさん種類があるもんね〜。
焚き火台は種類が多いので、他のキャンパーさんがどんなものを使っているか気になりませんか?
キャンプに精通している村田さんのお気に入りなら尚更気になります!
村田さんが用意していたのはサンゾクマウンテンの焚き火台「mouncos (マウンコス) 」
サンゾクマウンテンは無骨でカッコ良いギアを多く展開するガレージブランドです。
この焚き火台は、夜になると模様が地面に映るんですよ。
機能的なだけでなく、おしゃれな仕掛けが施されているのもサンゾクマウンテンのニクいところ!
これは夜の焚き火タイムも楽しみです♪
あ、これは違う柄だ!
また、mouncosには複数の柄があり、自分の好みに応じた柄を選べます。
直径は約20cmと小柄なので、しっぽりと焚き火を愛でるのに最適な焚き火台ですね。
ハピキャン名物?「小木スティック」で焚き火台に火を灯そう
焚き火用に薪をバトニングしましょう!
バトニングとはナイフを使って行う薪割りのことです。
バトニングって不思議な魅力があって、延々とやれちゃうんですよね〜。
慣れた手つきで薪をバトニングしていく矢作さん。
矢作さんはキャンプ芸人を名乗っても良いレベルなのではないでしょうか?
自衛隊でバトニングはしないでしょ?
しないですね。火を使うと敵に見つかってしまうので!
やはり、どこまでも敵のことを気にするやす子さん(笑)
やす子さんがリラックスしてキャンプに臨める日は来るのでしょうか?来て欲しいなぁ〜。
次はフェザースティックをお願いしても良いですか?
出た、フェザースティック。小木見せてやれ!
よし!!!!
フェザースティックと聞いて小木さんは気合い十分。
ですが、「小木さん×フェザースティック」の組み合わせはすこ〜し嫌な予感がします。
うまく削っていくのが難しいんだよなぁ。
なるほど〜。そうやってトゲトゲをたくさん作っていくんですね!
目を輝かせているやす子さんには申し訳ないですが、実は全然違うんです...。
フェザースティックはその名の通り、羽のようにふわふわなもの。トゲトゲはあまり好ましくありません(汗)
よし、できた!!
出ました!ハピキャン名物『小木スティック』
小木さんは自信満々の表情ですが、小木スティックとフェザースティックは似て非なるもの。というか、ほぼ別物です(笑)
あくまでこれはハピキャンオリジナルの『小木スティック』‼(笑)
これが、アメトーークのキャンプ芸人を断った理由でもあるんだよな。
つまり、小木さんのフェザースティック作りが上達すれば、おぎやはぎのお二人をキャンプ芸人で見れるかもってことですかね⁉(笑)
心待ちにしているハッピーキャンパーのためにも、小木さんよろしくお願いしますよ!
バトニング、フェザースティック作りが終わったら、のんびりと焚き火タイム♪
火が灯ったmouncosはとても美しく、見ているだけでうっとりとしてしまうほど。
村田さんがお気に入りの焚き火台なのも頷けますね。