キャンプを始めとしたさまざまなアウトドアシーンに、そして災害時にも役立つアイテム、ポータブル電源。実際、購入を検討している人も多いと思います。今回は、AlphaESSが展開している『MS1000』をご紹介。他ブランドのものに比べて軽くてシンプルなデザインが魅力!最近人気のホワイトカラーで、インテリアにもおすすめなんです。ぜひチェックしてくださいね。

「1000Whって一体どれくらいなの?」の疑問に答えます

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

よく見かけるポータブル電源の「〇〇Wh」という数字

大きければその分容量も大きくなるのですが、「一体どれくらい使えるの?」と疑問を抱える人も多いと思います。

そこでここでは、『MS1000』の容量1000Whが、具体的にどんな製品にどれくらい使用できるのかをまとめました!

  • ライト(5W)・・・約76時間
  • 車載冷蔵庫(60W)・・・約66時間
  • 炊飯器(500W)・・・約4〜8回炊飯
  • 電気毛布(55W)・・・約13時間
  • プロジェクション(100W)・・・約7.6時間
  • スマートフォン(18W MAX)・・・約100回
  • ノートパソコン/MACBOOK(30W)・・・約13回(フル充電)
  • ドローン(60W)・・・約17回
  • 32インチ液晶テレビ(60W)・・・約14時間
  • 電子レンジ(650W)・・・約1.5時間

このように、いろんな製品が使えるのはもちろん、連泊のキャンプにも災害時にも利用できるのがわかるかと思います。

災害時には、ラジオで情報を得るよりもスマートフォンを使う人が多いでしょう。『MS1000』は約100回充電することができるので、万が一の時にも頼れるアイテムになりますよ。

ポータブル電源の命であるバッテリーは信頼できる「BAK社製」を採用!

ポータブル電源の要となるバッテリー。『MS1000』に採用しているのは、リチウムイオン電離の世界シェア30%を占めているバッテリーメーカーBAK社のもの。

BAK社は、日産自動車やBMWなど大手の有名企業をはじめ、PC、携帯電話、モバイル電源などさまざまなアイテムに使われるバッテリー供給に貢献しており、信頼できるバッテリーメーカーのひとつです。

長寿命だから買い換える手間を削減

画像1: マクアケ提供 www.makuake.com

マクアケ提供

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スマートフォンを使って1年ほど経過すると、だんだんとバッテリーの持ちに限界を感じる人が多くなります。高い金額を支払ってポータブル電源を購入しても、すぐに使えなくなるのは避けたいものです……!

その点『MS1000』は、1001回利用した後に残使用可能容量をテストした結果、残使用可能容量は約80%以上を残しました。

キャンプで毎回ガシガシ使っても問題なし!「ポータブル電源を末長く使い続けたい」と考えている人に『MS1000』はおすすめです。

BMS(バッテリー管理システム)&純正弦波を採用

画像2: マクアケ提供 www.makuake.com

マクアケ提供

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『MS1000』にはBMS(バッテリー管理システム)を搭載しており、出力過電流保護・入出力過電圧保護・出力低電圧保護・過熱保護・短縮保護の機能によってバッテリーを守っています。

さらに、ポータブル電源の出力には家庭用100Vと同じ波形の純正弦波が採用されていて、PCなど精密機器の充電でも安心して使えるのも嬉しいところ。

ディスプレイが見やすいのが魅力!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

『MS1000』にはディスプレイを採用しており、使用中のバッテリー残量はディスプレイを見れば一目でわかります。

ポータブル電源を初めて購入する人でもすぐに理解しやすい造りなのも◎ポイント。

もちろん取扱説明書も付いているので、使い方や表示がわからなくなっても安心です。

オシャレで空間を邪魔しないポータブル電源を導入しよう!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、大容量かつ、アウトドアシーンはもちろん日常空間にも馴染むオシャレなデザインが魅力のポータブル電源『MS1000』をご紹介しました。

万が一の災害時にも活躍するポータブル電源。この機会に検討をしてみてはいかがでしょうか。

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