コールマンより、大人気のダークルーム™テクノロジー搭載のテントをさらに進化させた、暑い夏場のキャンプを今まで以上に快適に過ごすことのできるアイテム「タフスクリーン2ルームエアー/LDX+」「タフスクリーン2ルームエアー/MDX+」「タフドームエアー/3025+」「リバーシブルファンベンチレーション」「アウトドア リチャージャブル ファン」を2022年7月より順次発売します。

専用設計の「リバーシブルファンベンチレーション」

画像: 専用設計の「リバーシブルファンベンチレーション」

前ページでご紹介したテントに装着することで外気を取り込み、こもった熱や湿気を排出します。

羽の回転が前後で選べるリバーシブル仕様で、風を外向きに設定すると素早く室内を換気、風を内向きに設定すれば、空気循環を促しテント内に気流を作り風の力でより涼しい空間を作ることが可能です。

電源は市販のモバイルバッテリーで、連続作動時間(電源容量10,000mAh時)はHighモードで約6.5時間、Lowモードで約9時間です。

リバーシブルファンベンチレーション スペック

  • 商品名:リバーシブルファンベンチレーション
  • 本体サイズ:ファン/約φ18×7.5cm、コントローラー/約8×3.5×2.5cm
  • 重量:約300g
  • 材質:ABS樹脂、ポリエステル、他
  • 使用電源:市販のモバイルバッテリーをご使用ください(USB 出力ポート/5V 1A以上)
  • 連続作動時間(電池容量10,000mAh使用時):約6.5時間(High)/約9時間(Low)
  • 付属品:収納ケース
  • 価格:3,980円(税込)
画像4: コールマン2022夏の新作テント発売!人気のダークシリーズが「エアー化」でさらに快適に!
アウトドア リチャージャブル ファンリバーシブルファンベンチレーション
夏のキャンプも快適に!専用テントに装着して、風の流れで夏のムシムシ感を解消してテント内を快適し、夏のキャンプでも睡眠がとれるリバーシブルファンベンチレーションのアイテムページです。[コールマン(Coleman)公式オンラインショップ]ランキングなど欲しいアイテムが探しやすい!

アウトドア リチャージャブル ファン

画像: アウトドア リチャージャブル ファン

様々なアウトドアシーンで活躍する充電式の扇風機です。

直径39cmの大きなサイズでも重さは約1.9Kgなので手軽に持ち運ぶことができ、充電式電池の他、AC電源、車のシガーソケット(DC電源)の3種類から電源を確保することできるので、屋内、屋外両方で使用可能です。

左右の首振り機能、暗いテント内でも明るく照らすLEDライト付で、連続可能使用時間はHighモードで約4.5時間、Lowモードで約8時間、LEDモードで約39時間です。

アウトドア リチャージャブル ファン スペック

  • 商品名:アウトドア リチャージャブル ファン
  • サイズ:約Φ39×17×50 (h) cm
  • 重量:約2.1Kg(ファン単体 約1.9Kg)
  • ファンモード:High / Low
  • 充電時間:約11h
  • 連続使用時間:ファンHigh 約4.5h/ Low 約8h / LED約39h
  • LED照射距離:約12m
  • 付属品:ACコード、シガーソケット、キャリーケース フレーム/スチール
  • 価格:10,800円(税込)
画像5: コールマン2022夏の新作テント発売!人気のダークシリーズが「エアー化」でさらに快適に!
コールマン(Coleman) アウトドアリチャージブルファン 2000038814
本体サイズ:約φ39×17×50(h)cm
ファンモード:High / Low
充電時間:約11h
連続可能使用時間:ファンHigh 約4.5h / Low 約8h / LED 約39h
¥9,719
2022-07-02 0:51

コールマンのエアーシリーズで、真夏もキャンプを楽しもう!

コールマンの夏キャンプ向け新作テントご紹介、いかがでしたか?テント用の換気ファンはかなり前からいろいろなところで構想はあったようですが、テントとして専用設計で商品化されたのはおそらく初めてだと思います。

「真夏のキャンプは暑すぎて無理!」と思っていた方でも、コールマンのエアーシリーズなら、快適なキャンプが可能になるかもしれません。

そしてこのダークルームのテント、真冬は逆に寒くなってしまうのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、寒いときには遮蔽性を高めることで熱が外に逃げない断熱効果も期待できるので熱源との組み合わせ次第ではむしろ暖かく過ごせますよ。

真夏も快適に過ごせ、オールシーズン使えるコールマンのエアーシリーズを是非ご検討ください。

This article is a sponsored article by
''.