アウトドアブランド「Hilander(ハイランダー)」が、2022年7月1日(金)18時より「A型フレームディアーグポリコットン(キャノピーポール2本付き)」の予約販売の受付を開始します。センターポールが無いA型フレームで内部空間が広々、一年を通して活躍できるソロテントです。
隠れ家的なソロテント「A型フレームディアーグ」
![画像: 隠れ家的なソロテント「A型フレームディアーグ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/dfbe85a2c8921e1e6ec21d3f85f2e8b403726463_xlarge.jpg)
空間を広々と使える隠れ家的ポリコットンソロテント「A型フレームディアーグ」が、ハイランダーのラインナップに加わりました。
素材には、ポリコットンを採用
![画像1: 素材には、ポリコットンを採用](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/42a883a29a451cd87b8e30aee363b655e481aa44_xlarge.jpg)
ポリエステルとコットンの混紡素材であるポリコットン生地は、ポリエステルに比べ遮光・遮熱性に優れており、夏は涼しく、冬は暖かいので一年を通して利用することができます。
このコットン繊維は吸湿性に優れるため、寒い季節のテント内の結露を抑えてくれる効果もあり。
![画像2: 素材には、ポリコットンを採用](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/262cdca47477620c1c2ed08f4aed06b56a9a66e7_xlarge.jpg)
また、コットンとポリエステルの利点を生かした素材のため、焚き火の火の粉が飛んでも穴が空きづらく、コットン素材と比べると乾きやすいなどの特性があります。
室内を広く使えるA型フレーム採用
![画像: 室内を広く使えるA型フレーム採用](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/75677c893b6e1573c31842acc89ea947edb653bc_xlarge.jpg)
センターポールが無いため、内部空間を広々と使用することができます。
テントの形状は6パターン以上
![画像1: テントの形状は6パターン以上](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/551b82f1971bac8e3275d4d8bb9c4a02f8c6a258_xlarge.jpg)
開口部のサイドフラップを拡張し側壁を作ることでまるで隠れ家的なテントになり、一人の空間をとことん堪能できること間違いなし。
![画像2: テントの形状は6パターン以上](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/06/23/5d3fac6cf36f0404bd5a85e57713ac79b1d88c75_xlarge.jpg)
左右のサイドフラップは変幻自在、複数パターンの張り出し方法を楽しめます。