ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』の実際の着用例をシーン別にご紹介!
続いて、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』を実際に着用した感じを、「リュックあり」「リュックなし」「キャンプ場にて」のシーン別にご紹介していきます!
普段はLサイズを選ぶことが多い筆者ですが、『bag in(バッグ イン)レインジャケット』に関してはLLサイズを選んでおります。
ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』着用例:リュックなし
※ 撮影時は、真冬の海釣りの時なので、下にダウンを着込んで最大限にもこもこの状態であることをご承知おきください…。(汗)
正面からと、後ろから撮影。かなりもこもこしております…。(汗)
両手をバンザイして、正面と後ろから撮影。
袖は長めなのですが、手を伸ばすとちょうどいい感じになります。
横からの写真だと、おしりがすっぽり隠れているのがよく分かると思います。
『bag in(バッグ イン)レインジャケット』は、自転車の運転時に前傾姿勢になっても背中が出ない「サイクルカット」が採用されています。
また、LLサイズの袖は平常時にはさすがに長い(下の写真向かって右)ですが、手首をマジックテープでとめれば、ちゃんと手を出すことが出来ます(下の写真向かって左)。
ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』着用例:リュックあり
リュックは小さめの12Lを背負っています。少し背中が膨らみますが、グレーで色味が抑えられているせいか、さほど気にならない……ような気がします。
後ろから見ると、人によっては「ん?」と不審に思うかもしれません…(汗)
前かがみになっても、リュックが裾から出ることはなく、雨でリュックが濡れる心配はありません。
ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』着用例:キャンプ場にて
雨の時だけでなく、自然の中のキャンプ場でも、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』を着用してみました。
ポップなカラーではありますが、意外と自然に溶け込んで、浮くような感じにはなりません。
写真は5月末の湖畔キャンプの時のものですが、夕方寒くなった時にさっと羽織れて便利でした♪
ちょっと風が冷たい時のウィンドブレーカー代わりにもなるので、天候が変わりやすい山奥のキャンプ場などに、1つ持っていくと便利です。
緑や湖畔に溶け込んでて、なかなかに映えるので、お気に入り♪