こんにちは!キャンプがニガテなファミリーキャンパー、えいみーです。梅雨時にアクティブに活動するために必要なアイテムの1つが、レインウェアだと思います。リュックを背負って自転車通勤をしている筆者にとっては、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』が、雨天時に欠かせないマストアイテムです。この記事では、雨でもキャンプや釣りなどのアウトドアを楽しむ筆者が、さまざまなシーンで1年以上愛用しているワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』を徹底レビューいたします!
ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のディテールを写真で詳しくご紹介!
ここからは、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のディテールを写真で詳しくご紹介していきます。
筆者が所持しているのは、『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のブルー、LLサイズです。冬に中に洋服を着こむことを想定して、大きめのサイズを選びました。
『bag in(バッグ イン)レインジャケット』の写真はこちら!
信頼のYKK製の撥水ファスナーは、レッド×ブラックで、良いアクセントになっています。
裾部分にゴムのコードが通してあり、裾を絞れるようになっています。ポケットは左右の2か所。
背中の真ん中に大きなファスナーがついていますが、閉じていればさほどファスナーは目立ちません。
背中のファスナーを開けると、2重になっている生地の面積が広がって、裾広がりになるデザイン。この展開した生地部分で、背中に背負った荷物を雨から守れます。
ブルー×グレーのツートーンになります。
ファスナーを広げた様子はこちら!
手首部分は、マジックテープで調節可能です。
ポケットはざっくり大きめで深さもじゅうぶん。スナップボタンで留められるようになっています。
ポケットの内部はメッシュになっていて、蒸れにくい作りです。
帽子のつば部分には、固い芯が入っています。
このつば部分、着用してみるとかなり前に張り出しています。
下から撮影してみましたが、つば部分の張り出しがお分かり頂けるでしょうか。
ファスナーを上まで全部閉じれば、顔半分くらいすっぽりと覆うことができます。
左右のゴムコードをきゅっと絞って、つばを張り出せば、かなり激しい雨でもよけることができます。
写真ではかなり怪しいヒトに見えるけど...(笑) 梅雨時期はただでさえ憂鬱だから、濡れるのをしっかり防いで、気分をアゲていきたいよね~♪