こんにちは!キャンプがニガテなファミリーキャンパー、えいみーです。梅雨時にアクティブに活動するために必要なアイテムの1つが、レインウェアだと思います。リュックを背負って自転車通勤をしている筆者にとっては、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』が、雨天時に欠かせないマストアイテムです。この記事では、雨でもキャンプや釣りなどのアウトドアを楽しむ筆者が、さまざまなシーンで1年以上愛用しているワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』を徹底レビューいたします!

ワークマン『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のディテールを写真で詳しくご紹介!

ここからは、ワークマンの『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のディテールを写真で詳しくご紹介していきます。

筆者が所持しているのは、『bag in(バッグ イン)レインジャケット』のブルー、LLサイズです。冬に中に洋服を着こむことを想定して、大きめのサイズを選びました。

『bag in(バッグ イン)レインジャケット』の写真はこちら!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

信頼のYKK製の撥水ファスナーは、レッド×ブラックで、良いアクセントになっています。

裾部分にゴムのコードが通してあり、裾を絞れるようになっています。ポケットは左右の2か所。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

背中の真ん中に大きなファスナーがついていますが、閉じていればさほどファスナーは目立ちません。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

背中のファスナーを開けると、2重になっている生地の面積が広がって、裾広がりになるデザイン。この展開した生地部分で、背中に背負った荷物を雨から守れます。

ブルー×グレーのツートーンになります。

ファスナーを広げた様子はこちら!

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

手首部分は、マジックテープで調節可能です。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ポケットはざっくり大きめで深さもじゅうぶん。スナップボタンで留められるようになっています。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ポケットの内部はメッシュになっていて、蒸れにくい作りです。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

帽子のつば部分には、固い芯が入っています。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

このつば部分、着用してみるとかなり前に張り出しています。

下から撮影してみましたが、つば部分の張り出しがお分かり頂けるでしょうか。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

ファスナーを上まで全部閉じれば、顔半分くらいすっぽりと覆うことができます。

左右のゴムコードをきゅっと絞って、つばを張り出せば、かなり激しい雨でもよけることができます。

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

写真ではかなり怪しいヒトに見えるけど...(笑) 梅雨時期はただでさえ憂鬱だから、濡れるのをしっかり防いで、気分をアゲていきたいよね~♪

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