今回は、SHIMANO(シマノ)から発売されているクーラーボックス『ICEBOX』を紹介します!この商品のすごいところはワンタッチレバーや安心の耐久性などスペックがとても高いところです!
SHIMANO(シマノ)と言えば釣り具や自転車のイメージが強いかもしれませんが、実はアウトドアでも活躍する高スペックなクーラーボックスを販売しています。釣り場の厳しい環境で築き上げてきたノウハウを活かして誕生したクーラーボックスです。ぜひ参考にしてみてください!首都圏のららぽーとを制覇したカノカン⁺が紹介いたします!

SHIMANO(シマノ)『ICEBOX』の特徴 保冷力はもちろん耐久性も文句なし!

ここからはシマノ『ICEBOX 』の特徴をご紹介したいと思います。

抜群の保冷力

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

最上位である「Pro 30L」だと、クーラーボックス内の氷が240時間キープされるという驚異的な保冷力があります。

筆者所有の「EV 22L」でも4.5日間、一番スペックの低い「VL 22L」でも3日間と、1泊キャンプなら十分過ぎる程の保冷力。

そのスペックの高さに驚かされます。

両開き可能なワンタッチレバー

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

ワンタッチで左右どちらからでもスムーズに開閉することができます。

クーラーボックスを置く場所、向きに制限がなくなるので設営の幅や選択肢が広がります。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

左右同時に開けば蓋を簡単に脱着することができます。

大きい物や食材をたくさん取りたい時、狭い場所での出し入れが楽にできます。

脱着可能な大きな取手

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

大きな取手はクーラーボックスの上を囲うようについているため、ストレスなく、片手で持ち運ぶことができます。

その場で簡単に取り外すこともできるので、もし収納の際に邪魔になってしまうようなことがあっても問題ありません。

安心と信頼の耐久性

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

『ICEBOX』はすべて国内で製造してるため安心のMADE IN JAPANです。

元々シマノはフィッシングシーンでのクーラーボックスを数多く販売している実績があるため、品質には安心と信頼の耐久性があります。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプ時の地熱の影響を考え、直置きしても地面と隙間ができるように設計されていますが、頑丈なボディなので、大人が座ってもまったく問題のない耐荷重があります。

抗菌ボディで細菌の繁殖を抑える

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

本体インナー部分に抗菌剤『※ノバロン®』入りプラスチックを採用しており、クーラーボックス内を清潔に保ちます。

※ノバロン®とは「東亜合成株式会社」が開発した、繊維やプラスチック等に表面加工できる抗菌剤です。

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