100均ダイソーの「ドライバッグ(防水袋)」が超便利! 防水バッグのおすすめの使い方もたっぷりご紹介!

2022.05.28 投稿

100均ダイソーの「ドライバッグ(防水袋)」が超便利! 防水バッグのおすすめの使い方もたっぷりご紹介!

えいみー@ニガテなキャンプに、行ってみた。

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ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』のディテールや使い方を写真で詳しくレビュー!

では、ダイソーのレジャー用防水バッグのディテールや使い方を写真で詳しく見ていきましょう!

ダイソーのドライバッグのディテールをチェック!

先述した通り、ダイソーのレジャー用防水バッグは、15Lと3Lのサイズがあります。大きさ比較のため、真ん中に500mlのペットボトルを置いてみました。

筆者撮影:ダイソー『レジャー用防水バッグ』15L(左)・3L(右)

本体素材は、塩化ビニル樹脂とポリエステルとなっています。

表面はマットなブルーグレーで、シンプルな見た目です。

筆者撮影

ドライバッグの入れ口の部分は、ちょっと固い金属芯のようなものが入っています。

筆者撮影

ストラップが付属するのは大きいほう(15L)のレジャー用防水バッグのみ。

筆者撮影

入れ口の左右にDカンがついているので、ストラップを装着すれば、レジャー用防水バッグを肩に掛けて持ち運ぶことが出来ます。

筆者撮影

また、背面下方についているDカンに装着すれば、ナナメ掛けにして持つこともできます。

筆者撮影

ストラップの長さは約110cmと、ナナメ掛けするのにもじゅうぶんな長さがあります。

筆者撮影

小さいほうのドライバッグ(3L)には、ストラップは付いていませんが、プラスチック製のフックがついています。

大きいドライバッグ(15L)のDカンにフックを装着すれば、このように2つのドライバッグを一緒に持ち運ぶことも可能です。

筆者撮影

また、3L・15Lともに、マチが大きめマチなので、想像よりもたくさんの荷物が入る印象です!

筆者撮影

試しに、15Lのドライバッグに、バスタオル・フェイスタオル・デニムパンツ・Tシャツを、3Lのドライバッグには、500mlのペットボトル・長財布・日焼け止めなどの小物を入れてました。

筆者撮影 写真左が15L・右が3L

どちらも余裕でおさまって、使い勝手はとても良いです!

ダイソーのドライバッグの使い方はとってもカンタン!

レジャー用防水バッグの使い方はとってもカンタン!3ステップで使えちゃいます。

まず、ドライバッグの中に荷物を入れます。

筆者撮影

口の部分を2~3回くるくると巻いていきます。

筆者撮影

巻いたあとは、左右のバックルをとめれば、防水バッグの出来上がりです!

筆者撮影

このカンタンな3ステップで、水の侵入をしっかりと防いでくれます。

バックル部分がしっかりしているし、重さがあっても持ちやすい!!!

次ページでは、ダイソー「ドライバッグ」の使い方をたっぷりご紹介します!
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