鹿のロゴでお馴染みのアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のおすすめテントを定番から最新までピックアップ。種類豊富なキャプテンスタッグのテントの「選び方のポイント」も詳しく解説します。

購入前に要チェック! キャプテンスタッグのテントを購入するときのポイント

ここまで、色々なテントの特徴をご紹介してきましたが、実際に購入するにはどのようなことを基準に選んでいけば良いのでしょうか。ポイントを解説していきます。

テント選びのポイント【1】デザイン

テントを選ぶ上でまず大切なのがデザインです。

自分の好きなデザインのテントを選ぶことで所有欲が上がりキャンプへのモチベーションが変わります。

また、好みの問題だけでなく、自分のキャンプスタイルに合ったデザインのテントを選ぶことによって、キャンプ中の過ごし方にも変化が出てきますよ。

▼ワンポール型:

画像1: テント選びのポイント【1】デザイン

ティピー型とも呼ばれ、テントらしい三角のシルエットが特徴。設営も簡単にできるので、キャンプ中の自由時間も増えますよ。

ドーム型:

画像2: テント選びのポイント【1】デザイン

テント内にポール等がないためデッドスペースが少なく、居住スペースを広く確保できます。

2ルーム・3ルーム型:

画像3: テント選びのポイント【1】デザイン

前室があるのでリビングスペースも確保できるテント。タープ等を別で用意する必要がなくなるため、ファミリーなど人数が多めのキャンパーさんにおすすめです。

テント選びのポイント【2】サイズ

テント選びにはサイズもとても重要。

サイズの目安となるのが、対応人数です。例えばインターネットでテントを購入する際、全体サイズ図が記載されているものが多いですが、その中に人数の記載もありますよね。

対応人数というとこちらの人数を念頭に入れがちですが、よく見てみるとギリギリ○人ということになっていることも。

その人数で寝てしまうと、本当に寝るだけで寝返りをうつ場所もない、荷物を置くところもない、という事態になってしまう可能性も。

目安としては対応人数から1人分ひいた人数が適正人数であるということを念頭に入れておくと良いかもしれません。

ソロ向けテント(1人)·トレッカー ソロテントUV
·エクスギア ソロテント
デュオ向けテント(2人)·トレッカー アルミテント2UV
·CSツールームドームUV
ファミリー向けテント(3名以上)·エクスギア スクリーンツールームドーム
·CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン400UV

テント選びのポイント【3】種類

先ほど挙げたようにテントにはたくさんの種類があります。

テントの種類によって居住性や設営方法などが変わってきますので、自分に合った種類のテントを選ぶのはとても重要です。

各テントの種類におすすめな人を簡単に表にまとめましたので、参考にしてみてください。

種類おすすめな人
ポップアップテント・デイキャンプやピクニックなどをする人
・簡単設営で遊ぶ時間を長く取りたい人
ワンタッチテント・簡単設営で遊ぶ時間を長く取りたい人
・居住性が高いので泊まりキャンプにも
ドームテント・テント内を快適空間にしたい人
・設営が簡単で寝室のみ欲しい人
ソロテント・バイク·自転車キャンパー
・ソロキャンプをする人
ツールームテント・ファミリーキャンパー
・テント一つで全てを完結したい人
ワンポールテント・設営が簡単でかっこいいテントがいい人
・背が高い人
シェルターテント・冬もキャンプをしたい人(暖房器具の利用に適している)
・様々なシチュエーションでキャンプをする可能性がある人

This article is a sponsored article by
''.