こんにちは、浜の小魔人です。今回は、筆者が大好きな富士山の素敵な景色をご紹介します。同一場所からは年に2回しか見れない「ダイヤモンド富士」(日の出や日の入りが富士山の頂上に重なること)。初めて見た時は本当に感動しました。今回はふもとっぱらで体験のをもとに、撮影方法をご紹介します。ダイヤモンド富士よりさらに貴重な「ダブルダイヤモンド富士」にもお目にかかれたのです。

ダイヤモンド富士を記録に残すなら「動画」と「静止画」どちらがおすすめ?

画像: 筆者撮影(iPhoneとGoPro7)

筆者撮影(iPhoneとGoPro7)

皆さんは「静止画派」ですか?それとも「動画派」ですか?

それぞれの良さがありますよね〜。

筆者はどちらも撮影しておきたい「欲張り派」なので、必ず両方とも撮影します。特に最近は「タイムラプス動画」が面白いなと思っていまして、今回の記事の冒頭でもタイムラプス動画でご紹介させていただきました。以下に再掲しますね。

画像2: キャンプ大好きTV!#29 ふもとっぱらDEダブルダイヤモンド 軽自動車エブリィで車中泊しながら「ふもとっぱら」のダブルダイヤモンド富士を観に来ました! www.youtube.com

キャンプ大好きTV!#29 ふもとっぱらDEダブルダイヤモンド 軽自動車エブリィで車中泊しながら「ふもとっぱら」のダブルダイヤモンド富士を観に来ました!

www.youtube.com

皆さんもいろいろな撮影をして見たら楽しめると思いますよ。

「ふもとっぱら」の「ダブルダイヤモンド富士」は最強!皆さんにも是非見ていただきたい。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、「ふもとっぱら」でダイヤモンド富士を見る方法について記事を書きました。筆者は富士山が大好きです。その中でも今回ご紹介した「ダブルダイヤモンド富士」は格別です。

少ないチャンスを狙って色々調べてみたり、事前に準備したり用意したりしている時間も楽しくて好きなんです。そして天気予報に「ドキドキ」しながら待っている数日間も…。子供の頃に遠足や運動会を心待ちにしていたときのように純粋な気持ちに戻れる貴重な時間です。

皆さんも、是非そんな体験をして見ませんか?きっと素敵なキャンプの思い出になると思いますよ。それではまた…。

画像4: キャンプ場でダイヤモンド富士を撮影する方法!準備と注意点〜ふもとっぱらで挑戦してみた

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