キャンプに欠かせないクーラーボックス。アウトドアメーカーの中でも「LOGOS(ロゴス)」のクーラーボックスは種類が豊富。驚異の保冷力を誇る「氷点下シリーズ」など、その高い性能や使いやすさでキャンパーから人気です。今回はそんなロゴスのおすすめクーラーボックスと保冷剤をご紹介します。
【ソフト】ロゴスのおすすめクーラーボックス4選
ハードクーラーに続き、ロゴスのおすすめのソフトクーラーを4点ご紹介します。
【おすすめ1】「防水ドラムパーティークーラー」:氷水を入れてドリンクが冷やせる!
- 総重量:(約)830g
- 容 量:(約)26L
- サイズ:(約)幅35×奥行35×高さ38cm
- 内 寸:(約)幅32×奥行32×高さ33cm
- 断熱材:(約)15mm
- 主素材:ポリエステル(TPUコーティング)、PEVA
ロゴスの「防水ドラムパーティークーラー」は、15㎜の断熱材を使用した新型クーラーで、高い保冷性能を発揮します。
内側は水が漏れない防水生地のため、氷水を入れてドリンクを冷やすこともできるんです!
パーティーでも盛り上がること間違いなしですね。
▼詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています!
【おすすめ2】「氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー L」:保冷剤ポケット付きで使い勝手◎
- 総重量:(約)700g
- 容 量:(約)25L
- サイズ:(約)36×28.5×33cm
- 断熱材:(約)10mm
- 主素材:ポリエステル、EPE、PEVA、PP
ロゴスの「氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー L」は、10mm厚の断熱材を使用しており、夏場でも長時間保冷力を保ってくれます。
内側には抗菌加工が施されているため、衛生面でも安心して使えるのが魅力。
クーラー内には別売りの氷点下パックを入れられるポケットが付いているので、中身の整理もラクラク。
【おすすめ3】「Loopadd・マルチクールバッグ L」:自由にモノを吊るせる!
- 総重量:(約) 1.2kg
- サイズ:(約)幅41×奥行25.5×高さ34cm
- 収納サイズ:(約)幅41×奥行25.5×高さ17cm
- 容 量:(約)20L
- 断熱材:(約)10mm
- 主素材:ポリエステル、EPE、PEVA、PP
ロゴスの「Loopadd・マルチクールバッグL」は、Loop(輪)とAdd(追加する)を合わせたLoopadd(ルーパッド)シリーズのクーラーボックス。
ボックスの全面にハンギング用ループがたくさんあり、カラビナや調理小物などを自由自在に引っ掛けることができるのが特徴です。
さらにフタはフラットで丈夫な素材のため、簡易テーブルとしてドリンクなどを置くこともできるんです。
【おすすめ4】「氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー トート」:ソロキャンプでも使いやすい
- 総重量:(約)150g
- 容 量:(約)4L
- サイズ:(約)幅27×奥行13×高さ19cm
- 断熱材:(約)4mm
- 主素材:ポリエステル、EPE、PEVA、PP
ロゴスの「氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー トート」は、普段使いにもぴったりなトート型のクーラーボックス。
容量4Lで軽量なので、食料品や飲み物の買い物にも最適です。
一人分をコンパクトに収納できるので、ソロキャンプにも便利ですね。