アウトドア&レジャー好きならみなさんご存じ「ワークマン」。そんなワークマンの安全靴とセーフティシューズの違いは?今回はそんなワークマンのセーフティシューズ4足を私の夫が実際に使ってみたので徹底レビューします!なお、今回ご紹介するセーフティシューズは全てJIS規格対応の安全靴ではありませんのでご注意ください。屋外で働く方々が快適に作業できるように工夫された作業服や靴なども豊富に取り揃えられているので、ぜひワークマンのアイテムを購入してみてください!

【ワークマン・セーフティシューズ3】「ハイバウンスセーフティ」

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

つづいては「ハイバウンスセーフティ」をご紹介します。

スペック

分子レベルから開発したワークマンオリジナルの高反発ソール「BounceTECH」(バウンステック)がかかと部分に搭載されていて、衝撃吸収性能に優れている商品。

アッパー(足の甲を覆う素材)は樹脂が張り巡らされていて、耐久性も高そうです!

先芯は鋼製で、落下物から足先を守ってくれる安心設計となっています。

▼ハイバウンスセーフティの素材やサイズなど

  • 耐油
  • 耐滑
  • 素材/ ポリエステル・ポリウレタン樹脂・EVA・高反発EVA(BounceTECH)
  • 公式サイトでの展開サイズ:24.5cm~28.0cm

さらに靴底は全面ラバーで滑りにくい仕様なのも嬉しいポイント。

画像3: 【ワークマンセーフティシューズ4選】安全靴との違いは? 注意点やお手入れグッズも解説
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実際に使ってみた感想

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

岩肌を歩いていますが「滑りにくい!」と絶賛しています。

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

靴裏の溝が大きいのも滑りにくいポイントですね!

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筆者撮影

表面つま先はランダムに張り巡らされた樹脂で、破れにくくなっています。

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筆者撮影

クッション性も適度にあって、長時間の使用も疲れにくく素晴らしい靴です!

【ワークマン・セーフティーシューズ4】メテオブラストセーフティシューズ

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

最後にご紹介するのは、「メテオブラストセーフティシューズ」。

スペック

こちらのメテオブラストセーフティシューズの特徴は、クッション性の高いソールと安全性の高い鋼製先芯が採用されていること。

また、つま先に”TPU”という耐衝撃性と柔軟性を備えた素材も使われていて、落下物から指先を守ってくれます。

▼メテオブラストセーフティシューズの素材やサイズなど

  • 鋼製先芯
  • 靴底全面ラバーで滑りにくい
  • クッション性の高いミッドソール
  • 耐滑
  • 素材/ ポリエステル・ポリウレタン・高反発EVA・合成ゴム
  • 公式サイトでの展開サイズ:24.5cm~28.0cm

グラデーションにメッシュが貼られた立体感のあるデザインもおしゃれですね!

画像4: 【ワークマンセーフティシューズ4選】安全靴との違いは? 注意点やお手入れグッズも解説
WBS420 メテオブラストセーフティシューズ | ワークマン公式オンラインストア
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実際に使ってみた感想

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

長距離歩くならこの靴が一番いいかなあと感じた夫。

クッション性の高いミッドソールのおかげでしょうか…!

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筆者撮影

裏面は全面ラバーなので滑りにくい仕様。

学生のころ回転ずしの厨房でアルバイトしていた夫は、「この靴なら使いたかった!」と言っています!

画像23: 筆者撮影

筆者撮影

靴紐を通す穴は、だいたい足の甲までのことが多いのですが、

このメテオブラストセーフティシューズはかなり手前まで(かかと側まで)きているのがわかると思います。

そのおかげで、ミドルカットではないながらも足首への密着は感じられました。

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