【レビュー】チタンペグ「Boundless voyage」 岩を砕く強力さ&掃除の楽さに感激!
チタンペグ「Boundless voyage」を実際に使用してみました!
場所は千葉県にあるイレブンオートキャンプ場。サイトは比較的柔らかい土です。実験内容によって、あえて区画の端にある砂利混じりの地面でも試してみましたよ。

筆者撮影
使用するハンマーはスノーピークのペグハンマー。さらに比較対象のペグとして、スノーピークのソリッドステーク30も試していきます。

筆者撮影
(上:スノーピーク ペグハンマー、中央:スノーピーク ソリッドステーク30、下:Boundless voyage)
細いのに強力!打ち込むとスッと入る爽快さ
筆者はチタンペグの細さが気になっていました。
打面が手持ちの鍛造ペグと比べて狭いため、うまく打ち込めるか心配だったのです。

筆者撮影 打面の差が気になる…。
比較しやすいよう、こちらは砂利混じりの地面を選び実験開始。
それぞれを同じ回数、同程度の力で打ち込みます。

筆者撮影
実際使用してみると打面の狭さはほぼ気になりませんでした。
鍛造ペグと比較しても大差ない使い心地です。

筆者撮影 2本とも打ち込んだ感じはほぼ同じでした。

たなみお
あえて言うならば、鍛造ペグより軽いぶん、若干心もとない感じはあるかも…
鍛造ペグは岩を砕きながら進む、と聞いたことがあるので、チタンペグでも試してみましょう。
手頃な岩に打ち込んでみると…

なんと!両ペグともしっかり岩に凹みを作りました。

たなみお
これならペグダウン中に岩があっても突き進んでくれそう!
力の効率を考えると、地面への当たり面積が広い鍛造ペグが有利かもしれませんが、「Boundless voyage」のチタンペグも劣らない力強さを感じました。
フラットなデザインで掃除も楽
「Boundless voyage」のペグは、先端近くに浅い3本の溝がある以外は、ほぼフラットなデザインです。
筆者は撤収時に余裕があれば、ペグを雑巾で一本一本掃除するのですが、地味に嫌なことが…
それは、ペグに刻印されたブランド名。
筆者の持っている鋳造ペグは、コールマン・スノーピーク共に、ペグ本体にブランド名が刻印されているのです。

筆者撮影 上からコールマン、スノーピーク、Boundless voyage
このブランド名の凹みに土が溜まるのが…地味にストレス!

筆者撮影 文字の凹凸…いる!?
「Boundless voyage」はブランド名がレーザー刻印(多分)なので、凸凹なし。

筆者撮影 「Boundless voyage」にもうっすらブランド名が書いてあります。
先端近くの3つの溝も、とても浅いので掃除に影響はほとんどありません。

たなみお
錆びにくい以外にも、ペグを綺麗に保ちたい人にとっては嬉しいデザインですね!