おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。小田原に来たらやっぱり海の幸! 地元の人気食堂で海鮮料理を堪能してからキャンプ場へ。道中、海岸でコーヒーを飲みながらホッとひと息付きつつ到着。キャンプ場では、初めてのコットテントにおぎやはぎ大苦戦!?

キャンプ場へ行く前に! 小田原漁港の人気食堂「海鮮丼屋 海舟」で絶品海鮮料理を堪能

ゲストにお笑い芸人「ダイアン」のユースケさんを迎え、三代目JSB山下健二郎さんがプレゼンターとしてお届けする「ツーリングキャンプ(中編)」をご紹介。

画像: 【予告】おぎやはぎのハピキャン【エピソード㉕-3】 www.youtube.com

【予告】おぎやはぎのハピキャン【エピソード㉕-3】

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小田原さかなセンターで新鮮な海の幸をたっぷり手に入れた一行。このままキャンプ場へ直行!...と思いきや、その前に…お腹が空いてきたのでお昼ご飯にしましょう!

向かった先は、早川港(小田原漁港)の目と鼻の先にある「海鮮丼屋 海舟 小田原早川漁村店」。

画像: 「海鮮丼屋 海舟 小田原早川漁村店」外観 Photographer 吉田 達史

「海鮮丼屋 海舟 小田原早川漁村店」外観

Photographer 吉田 達史

【海鮮丼屋 海舟 小田原早川漁村店】

●所在地:神奈川県小田原市早川1-9-6

●電話番号:0465-24-7802

●営業時間:10:00〜17:00(L.O.16:30)

●HPはこちら

ロケ当日は、休日のお昼ということもあって賑わっており、感染対策をしっかりと行い入店。

みなさん、メニューを見て何にしようか悩んでいらっしゃいます……。

画像1: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

ユースケ食べれるものあるの?

画像2: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

全部食べれますよ

画像3: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

じゃあポテトフライとからあげで良いだろ

画像4: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

いやいやいや…魚食べさせてくださいよ

画像: 豊富に揃ったメニューを眺める一行 Photographer 吉田 達史

豊富に揃ったメニューを眺める一行

Photographer 吉田 達史

数あるメニューを眺めながら、小木さんからひと言。

画像5: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

三代目があるよ!...三代目こぼれゲタ寿司...

画像6: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

三代目ってマジで何だろう?

山下さんも興味深々で苦笑い。こちらのお店、メニューが豊富に揃っているため...店員さんにおすすめを聞くことに。

店員さん曰く、「もちろん、三代目こぼれ下駄寿司が看板メニューになっております。また本日の地魚3種盛り丼(マグロ・タチウオ・イワシ)もおすすめです」とのこと。

画像7: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

すみません、じゃあ僕はうな重で。

画像8: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

うな重は無いんだよ。

結局皆さんが注文したのは以下。

・小木さん⇒ 海舟海鮮丼(¥2830税込)

・山下さん⇒ 三代目こぼれゲタ寿司(¥3360税込)

・ユースケさん⇒ 地魚3種・サーモン丼(¥1780税込)

・矢作さん⇒ 本日の地魚3種盛り丼(¥1780税込)

「三代目こぼれゲタ寿司」は、寿司ゲタの上に、イクラ・カニの身・シラス・ネギトロ・小田原カマボコがこぼれ落ちそうなくらいたっぷりと乗せられた看板メニュー。

画像: 三代目こぼれゲタ寿司 Photographer 吉田 達史

三代目こぼれゲタ寿司

Photographer 吉田 達史

山下さんは三代目JSBの一員ということで、完全に名前に惹かれて選んでいらっしゃいました。

各々が選んだ料理に加えて、みんなでシェアする用に焼き牡蠣(牡蠣のガンガン焼き6個 ¥1694税込)を注文……めちゃくちゃ豪華ですね!!

画像: 絶品料理に思わず笑顔がこぼれる一行 Photographer 吉田 達史

絶品料理に思わず笑顔がこぼれる一行

Photographer 吉田 達史

程なくして、注文したメニューが到着!

画像9: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

やっぱりさ、こういうとこきたら店で食うのが間違い無いんだよね。

画像10: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

地元で取れた魚は美味いっすね。

画像11: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

最高だよ。

みなさん口々に美味い美味いと言いながら箸が進んで行きますが、ここである問題が……。

シェアする用に頼んだ「牡蠣」は全部で6個! 1人1個食べると...残りは2つ。

というわけで、こんな時はハピキャン恒例のあのゲームで、白黒はっきり付けちゃいます!

☆「矢作考案ゲーム」ルール説明☆

①出題者があるお題を出す

②回答者は、それに合った答えを10秒考えて「せーの」の掛け声で言う。

③答えの頭文字(被ったら二文字目、三文字目…)が、50音のうち「あ」に一番近い人が勝ち!

例)お題「サカナの名前」
<回答>
Aさん「イワシ」
Bさん「アユ」
Cさん「アジ」
⇒Cさん「アジ」の勝ち!

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

スタッフが出したお題は、「バイクのメーカー」。

10秒考えてみなさんが出した答えは・・・

画像12: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

カワサキ

画像13: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

カワサキ

画像14: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

ハーレー

画像15: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

あ、か、か、カワサキ

画像16: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

……(笑) 小木は言えてなかったから、俺とユースケだな。

さて、それでは腹ごしらえが済んだところで、海岸沿いを走りながらキャンプ沿いへ向かいましょう!

ランチを食べたらキャンプ地へ! 相模湾を快走 潮風を受けながら海岸線を駆け抜けるツーリング

画像: (先頭から)山下さん・矢作さん・ユースケさん Photographer 吉田 達史

(先頭から)山下さん・矢作さん・ユースケさん

Photographer 吉田 達史
画像: 「Jeep グランドチェロキー L サミットリザーブ」を運転する小木さん Photographer 吉田 達史

「Jeep グランドチェロキー L サミットリザーブ」を運転する小木さん

Photographer 吉田 達史

さて、再びツーリングの時間です!

画像17: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

小田原にキャンプ場なんてあるんだね

画像18: “三代目JSB山下流ツーリングキャンプ(中編)” 絶品海鮮料理を堪能 海岸でフレンチプレス・コーヒータイム 初めてのコットテントに大苦戦!【おぎやはぎのハピキャン】

そうなんですよ。旅館に泊まりがちなんですけど、実はキャンプ場もあるんです。

目指す先は「湯河原温泉神谷キャンプ場」!以下の地図でもお分かりですが、まさに海岸線をひた走るんです。

しかし...順調に見えたツーリングでしたが、ここで問題が……。

ロケ当日は休日のお昼。しかも小田原とあって、交通量がかなり多く、なかなか思うように進めません。

本来なら、「バイク3台と車で並んでツーリング!」と行きたかったところですが、二手に分断されてしまったり、小木さんの車だけ取り残されてしまったり...。(もちろん、交通安全が第一なので仕方のないことではありますが!)

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

それでも、海岸沿いの運転は本当に気持ち良さそうで、みなさん「気持ち良い〜〜!!」と言いながら運転されていました。

いやあ、それにしても、先頭を走る山下さんのバイク姿、画になりますね〜!!こういう写真を見ると、筆者もバイクに憧れちゃいます。

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