焚き火台といえばキャンプの定番アイテム。特にコンパクトで軽量なものは人気が高いですよね。たくさんのブランドが軽量でコンパクトなモデルを販売していますが、今回ご紹介するのは、応援購入サービスMakuakeでゲットできる『焚き火台UKIBI(浮火)』です!一足先に使わせていただけたので、徹底レビューしていきます!気になっていた方は要チェックですよ♪

ステンレスメッシュを採用! 下からも空気を取り入れ“美しい炎”が眺められる

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

『焚き火台UKIBI(浮火)』には、ステンレスメッシュ素材を採用しています。焚き火台の下からも空気を取り入れることができ、より美しい炎の焚き火が楽しめますよ。

さらに、骨組みが細いので、太陽が沈んであたりが真っ暗なシーンで『焚き火台UKIBI(浮火)』を使うと、まるで焚き火が宙に浮いているかのように見えるのも、『焚き火台UKIBI(浮火)』ならではの面白いポイントです。

簡単組み立て&コンパクト収納でかさばらず持ち運びが超絶楽ちん!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

『焚き火台UKIBI(浮火)』の組み立て方法は、ステンレススポークを採用した脚にステンレスメッシュを取り付けるだけと簡単。

実際に使ってみます。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

脚部分を放射状に広げて、ステンレスメッシュの穴にはめ込む。で、完成!早い(笑)!

耐荷重は約3.5kgなので、オーバーしないように薪を使って焚き火を楽しみましょう。

焚き火終了後は、組み立てとは逆の手順で解体すればOK!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

そのまま収納してもよし、もちろん、くるくると巻いて収納することも可能です。

ウルトラライト設計なので、持ち運びの際も苦にならず、むしろ持っているかどうか分からないほどの軽さ。魅力的ですよね!

バイクツーリングのギアにも最適です。

家庭用のアルミホイルを使えば、輻射熱を三重ブロックできる!

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

『焚き火台UKIBI(浮火)』を使う際に、家庭用のアルミホイルを焚き火台の下にセットすれば、二段の空気層とアルミホイルで輻射熱を三重ブロックできます。

また、焚き火後の炭をアルミホイルに包むことで、そのまま持ち帰ることもできますよ!

使った炭を捨てられないキャンプ場も多いので、持ち帰りに苦労しなくて済むのは嬉しいポイントです。

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