非常食としてだけではなく登山・キャンプ・車中泊にも大活躍! 尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント
コンパクトで持ち運びやすい尾西の携帯おにぎりは、非常食としてだけではなく、キャンプや登山、車中泊などあらゆる場面で活躍する食品です!
ここからは、尾西の携帯おにぎりのおすすめポイントを詳しくご紹介します。
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント【1】軽くてコンパクト
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント、1つ目は軽くてコンパクトな点です。
尾西の携帯おにぎりの重さは、すべて42g~45gと超軽量。常温保存が可能かつ、サイズがかなりコンパクトなので、大きなクーラーボックスを用意する必要がありません。
ツーリングでのキャンプや登山など、少ない荷物でアウトドアを楽しみたいときにピッタリの食材です。
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント【2】ゴミが少ない
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント、2つ目はゴミが少ないことです。
アルファ米を使った食品やフリーズドライ食品は、パッケージに加えてスプーンやフォークが付属していることがほとんど。少ないゴミの量ではあるものの、荷物を減らしたい場合やすぐにゴミを捨てられないシーンでは気になるポイントになります。
しかし、尾西の携帯おにぎりはカトラリーを使わずに食べられるおにぎりです。そのため、出るゴミはパッケージのみ!
少ない荷物でアウトドアを楽しみたいときや、ゴミを車内に置いておかなければならない車中泊において、ゴミが少ないのは嬉しいポイント。
ゴミの持ち帰りが面倒だなと思っている人にも、おすすめできる食品です。
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント【3】手を汚さずに作れる
尾西の携帯おにぎりのおすすめポイント、3つ目は手を汚さずに作れることです。
食材に触れた手でキャンプギアを触ると、汚れが残ってしまうことも。尾西の携帯おにぎりは、お湯をそそいで振るだけなので、一切手を汚さずに作ることができます。
また、手を汚さないだけでなく、調理器具を必要としないのも便利です。食後に洗い物が出ないので、食べ終わってから面倒な後片付けをすることなくゆっくりできますよ。
購入する前に要チェック! 尾西の携帯おにぎりの気になる点
ここからは、実際に購入して感じた、尾西の携帯おにぎりの気になる点をお伝えします。購入を検討している人は、事前にチェックしておきましょう!
尾西の携帯おにぎりの気になる点【1】15分待つ必要がある
尾西の携帯おにぎりは、お湯を沸かして作る場合でも15分待つ必要があります。登山など長時間行動してお腹が減っている場面では、15分待つのは少し面倒に感じることも。
食事の準備の時間を少しでも減らしたいと思っている人には、尾西の携帯おにぎりは向かないかもしれません。
15分も待てないという人には、フリーズドライ食品がおすすめです。
フリーズドライ食品は、お湯をそそいで数分でできあがるものがほとんど。お湯を沸かす時間を足しても、10分もかからずにできあがりますよ。
非常食にピッタリ。サタケのマジックパスタ3種類を詰め合わせたセットです。 お湯や水を適量加えるだけで、簡単に調理できます!
マジックパスタはお湯を注いで3分待つだけで食べられるソース付きの簡単パスタ。湯伸びしにくく、アルデンテの食感が持続します。
カルボナーラ、ぺペロンチーノ、きのこのパスタ(デミグラス風味)の3種類のソースをご用意しました。国内で加工したこだわりのパスタを使用。スプーン付きで便利です。
セット内容(3種類各2袋):きのこのパスタ 59.9g(約210g)X2/カルボナーラ 63.8g(約214g)X2/ペペロン...
尾西の携帯おにぎりの気になる点【2】待っている間に冷めやすい
前述した通り、尾西の携帯おにぎりは出来上がりまでに15分を要します。真冬の寒い環境下では、15分待っている間に冷めてしまう可能性も。
温かいおにぎりを食べたいのに、冷めてしまっていたら少し残念ですよね。
寒い日に尾西の携帯おにぎりを食べようと思っている人は、コンパクトな保冷バッグを用意しておくのをおすすめします。
保冷に活用するイメージが強い保冷バッグですが、実は、温かいものを入れておけば保温効果を得ることもできるのです!
一般的な保冷バッグは、内側の素材にアルミやウレタンフォームが使われているケースが多いです。
アルミやウレタンフォームなどには断熱作用があり、外気から熱や冷気が侵入するのを防いでくれるので、冷たいものは冷たいままに、温かいものは温かいままに保てるのです。
尾西の携帯おにぎりや、そのほかのアルファ米食品・フリーズドライ食品を食べる機会が多い人は、コンパクトな保冷バッグを持っておくと便利ですよ。
尾西の携帯おにぎりの気になる点【3】脱酸素剤を取りだしづらい
尾西の携帯おにぎりには、酸化を防ぐために脱酸素剤が入っています。
ただ、脱酸素剤はとても小さく、お米の中に埋まっていることがほとんど。パッケージが小さいこともあり、かなり取り出しづらくなっています。
パッケージを開けても脱酸素剤が見えない場合が多いので、うっかり取り出すのを忘れないよう、注意が必要です。