ワークマンの防寒ブーツといえば「ケベック」ですよね。ですがケベックの中でもどんなものを選べばいいのかわからない! そこで今回は、人気のケベックシリーズに加えて、ワークマンのおすすめブーツをシチュエーション別に10選でご紹介します! 気軽に毎日履けるブーツから、雪山キャンプにも対応する頼れるブーツまで厳選しました。人気商品は必ずチェックしてくださいね。

【冬キャンプ用ブーツを選ぶポイント4つ】寒い時期のキャンプで使うブーツの正しい選び方は?

冬キャンプで使用するブーツを選ぶ際には、次の4点に注意しましょう!

ポイント①:冬キャンプでのブーツ選びには保温性が要!

画像: ポイント①:冬キャンプでのブーツ選びには保温性が要!

冬キャンプでは、平地でも氷点下に達することがあります。標高の高いキャンプ場は過酷な寒さとなりますから、保温性の高いブーツは必須です。

中綿やファー、裏ボアなどの暖かな素材や、こもった熱を適度に逃がして快適に過ごせる素材などを取り入れた高性能ブーツもありますので、ぜひ利用してください。

ポイント②:防水性があれば雪解け水やぬかるんだ地面でも平気!

画像: ポイント②:防水性があれば雪解け水やぬかるんだ地面でも平気!

温暖な時期であれば気にならない雨も、冬場は大変!

靴が濡れてしまうと足元から体を冷やしてしまい、風邪を引いてしまうどころか、キンキンに冷えたブーツを履き続けるのはそもそも困難です。

雨が降らなくても雪解け水で地面がぬかるむ場合もありますので、防水性のあるブーツを用意しておきましょう!

ポイント③:滑り止め付きなら転びやすい氷上でも安心!

画像: ポイント③:滑り止め付きなら転びやすい氷上でも安心!

冬キャンプでは、雪解け水や雨が冷やされて、地面が凍ってしまうことも考えられます。そんなときは、滑り止めのあるブーツがおすすめ!

歩き慣れない氷上でも、ある程度転倒を予防できます。

ポイント④:ゆとりのあるサイズ選びで厚手靴下もホッカイロもOK!

画像: ポイント④:ゆとりのあるサイズ選びで厚手靴下もホッカイロもOK!

冬キャンプでの防寒対策の定番といえば、厚手の靴下や靴用のホッカイロ。

これらを利用する場合、ジャストフィットのブーツでは窮屈になりますので、冬用のブーツを選ぶ際には若干ゆとりを持ってサイズを選びましょう

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