こんにちは!アウトドア系YoutuberのFUKUです。今回はメスティンにすっぽり収まるBUNDOK(バンドック)アルミケトル「BD-906」をご紹介します。かわいいフォルムや気になる容量、使い勝手などをレビューしますので、参考にしてみてくださいね。

BUNDOK(バンドック)アルミケトルのデザイン・機能性を徹底レビュー!

画像3: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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それでは開けてみましょう。

とても軽くて小さいです!見た目も持っている感じも明らかにケトルの形じゃないから、面白いですね。

画像4: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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画像2: FUKU

FUKU

注ぎ口もこんなに小さくてかわいいです。ハンドルもフタもめちゃめちゃかわいい。この時点でかなりかわいいので、私の中で“買い度”は高まっていますね。

こういう物が今まで世の中になかったから、BUNDOK(バンドック)さんが一からデザイン起こして作られたと思うんですが、良いデザインだと思います。

次は気になるポイントについて見ていきましょう。

気になるポイント(1) BUNDOK(バンドック)以外のメスティンにも入るのか

画像5: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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私はBUNDOK(バンドック)のメスティンを持っていないのですが、トランギアのメスティンに入るのか試してみたいと思います。

画像6: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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入りました!ちょっと動くくらいで、良い感じに収まってますよ。蓋も問題なく閉まりました。

DAISO(ダイソー)のMサイズのメスティンにもばっちり入りました。キャプテンスタッグは横に広いので、余裕で入ります。

画像7: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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あと先日ドン・キホーテから発売された少し小さいメスティン「ライスクッカーS」。これは逆さまにすると入るけど、ちょっと高さが足りず綺麗に収まりませんでした。

画像3: FUKU

FUKU

別にメスティンに入らなくてもいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、おもちゃ的な楽しさが詰まっていると思いますし、私にとってはくすぐられるポイントです。

画像1: BUNDOK(バンドック) メスティンにすっぽり収まるアルミケトル「BD-906」をアウトドア系Youtuber FUKUがご紹介
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2021-12-09 8:21

気になるポイント(2) どのくらいの水が入るのか

画像8: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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続いては気になる容量。満水で350mlだとカップ麺のお湯がギリギリなので、もうちょっと余裕が欲しいんですよね。

400mlの水を準備したので、どのくらい入るのか確かめてみます。

画像9: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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まだ350ml入っていませんが、もう一杯になってしまいました。

この軽量カップに誤差があるのかもしれませんが、あと80mlくらい残ってるので、320mlくらいしか入っていないのではないでしょうか。

画像4: FUKU

FUKU

溢れる手前まで入れて、320~330ml。沸かすと吹きこぼれるから、実際には300ml弱くらいしか沸かせないんじゃないかな。カップ麺とかフリーズドライ食品を作りたい時は、種類によってはお湯の量が足りなくなるかもしれません。

画像10: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

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注ぎ心地は悪くありません。思っていたより細く綺麗に注げますよ。

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