こんにちは!キャンプ系YouTuberのFUKUです。今回はバンドックの新作、『ツーリングテントBDK-18KA』と、『スクエアタープBDK-23KA』を紹介します。低価格でソロキャンプを始めたい人にもおすすめできる商品だと思いますのでチェックしてください!

『ツーリングテントBDK-18KA』の使用感は?!

それでは、中に入ってみましょう!

前後メッシュで通気性良し

前と後ろの2ヶ所に出入り口が付いていて、どちらも窓とメッシュの2層構造です。

画像16: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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前後の両方を網戸にすると風通しがよくなり、上部には換気口も付いています。

前後の窓を閉め切れば、少々寒い時期でも、温かい寝袋を使いながら使用できるテントだと思います。

新色カーキは渋くてカッコいい!

新色のカーキの色合いは、茶色い感じですね。渋カッコいいですね!

従来品とかなりイメージが変わっていると思います。

大きさは?!

中に入って横になってみると、175cmの私はギリギリです。180cmの人には厳しいと思います。

画像17: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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横幅は2人ならなんとかいけるかな?という広さなので、やはりソロキャンプに使うのが良さそうです。

便利な機能は?!

貴重品ポケット、ランタンフックが付いています。

画像18: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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2箇所の換気口は常に開いている状態で、外側にベンチレーターはないので、どちらかを開けておくことで空気の通りが良くなります。寒い時期は閉めれば寒さ対策にはなります。

ただし、スカートが付いていないので下から冷気が入ってきてしまいます。

画像19: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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画像5: 【ソロキャンプデビューに!】バンドック『ツーリングテントBDK-18KA』&『スクエアタープBDK-23KA』は最強のベーシックセット!

冬キャンプで使用する場合は温かい寝袋は必須です!
(積雪がある場合や高地は厳しいと思います。)

前室の広さは?!

ソロテーブルや小さな焚き火台をしまっておける程度の前室が付いています。広くはないですがソロには十分ですね。

画像20: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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従来品グリーンと比較してみる

従来品のグリーンと、新色カーキを並べて比較してみました。

カラー違いによる雰囲気の違いは?!

色が変わっただけですが、かなり雰囲気が変わって別のテントみたいです!

画像21: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

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画像6: 【ソロキャンプデビューに!】バンドック『ツーリングテントBDK-18KA』&『スクエアタープBDK-23KA』は最強のベーシックセット!

グリーンはフライシートもツートンカラー。
新色は全体的にダークな色合いなので、好みが分かれそうですね!

値段は?!

カーキの方が人気なのか、4〜500円高いです。

画像7: 【ソロキャンプデビューに!】バンドック『ツーリングテントBDK-18KA』&『スクエアタープBDK-23KA』は最強のベーシックセット!

6,000円台で、非常に軽量、サイズもコンパクト。まさにバイクで行くツーリングのお供にピッタリなテントだと思います!

画像8: 【ソロキャンプデビューに!】バンドック『ツーリングテントBDK-18KA』&『スクエアタープBDK-23KA』は最強のベーシックセット!
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18KA カーキ 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】
材質:フライ/ポリエステル インナー/ポリエステル フロア/ポリエステル 入口&窓/ポリエステルメッシュ フレーム/グラスファイバー
サイズ:1~2人用 フライ/2100×2100×1100mm インナー/約1970×1100×1050mm
重量(約):2.3kg 耐水圧(約):フライ、フロア1000mm インナー450mm
収納時サイズ:約460×135×135mm 付属品:ペグ10本・ロープ4本
生産国:中国
¥6,480
2021-11-28 23:00

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