Jeep×POLEWARDS POP-UP STOREが期間限定オープン
SUVのパイオニアとして誰もが知る「Jeep(ジープ)」。
実は、「おぎやはぎのハピキャン」でも毎回登場しているのですが、皆さんはお気づきでしたか?
そんなハピキャンにとってはすっかりお馴染みのJeepと、アウトドアブランドの「POLEWARDS」が期間限定でPOP-UP STOREをオープン!
店内には、Jeepの車や、POLEWARDSのアウターが展示され、さらに、来店者アンケートへの回答でオリジナルステッカーやグッズのプレゼントもあります!
※なくなり次第終了
早速お店の魅力や見どころを紹介していきます。
Jeepからは冒険にピッタリの2車種が展示
お店にはJeepとPOLEWARDSそれぞれのギアが並んでいますが、Jeepからは Wrangler(ラングラー)とCompass(コンパス)の2車種が展示されています。
こちらはJeep Wrangler Unlimited Sahara。
そして、隣にはJeep Compass Longitude。
Jeepに興味を持っている方や、これからJeepを買おうと検討している方にとっては、販売店に出掛けるよりも気軽に見ることができるのがいいですね。
展示車のトランクには、キャンプギアを詰め込んでおり、Jeepに乗ってキャンプに行ったらこんな感じなんだ、というのがイメージできる工夫も。
Jeepを買ったけれどまだアウトドアに行けていない、キャンプをしてみたいけれどなかなか踏み出せていないというオーナーさんにも、アウトドア体験のきっかけを発信しているのだそう。
イメージを膨らませながら、L-BreathやPOLEWARDSでギアを揃えていくのもワクワクしますね。
極地が生んだ、POLEWARDSの高性能ダウンジャケット
POLEWARDS(ポールワーズ)は、世界的にも知られる日本のダウンウェアブランド。羽毛製造を前身としながら、1956年から2013年まで南極観測隊の装備サポートを行っていたザンター社が、羽毛の生成技術を引き継いでアパレルブランドを立ち上げたことが始まりなのだとか。
極地での厳しいコンディションに耐えうる装備を作り続けてきた経験から生まれるアイテムは、高品質かつ軽量で暖かく、多くの登山家や冒険家に愛されています。
お店にはPOLEWARDSのアンバサダーを務める、冒険家の荻田泰永さんが南極点への徒歩による無補給・単独踏破に成功したときの装備を体感できるコーナーも。
そんなPOLEWARDSのオススメギアは、SYOWA STATION 1957。
初期の南極観測隊に提供した装備を参考につくられたダウンジャケット。コットンのヴィンテージ感を残しながら、優れた防水性と耐久性・通気性を兼ね備えた高密度コットンウェザー(VENTILE)を使用しているのが特徴です。
軽量で暖かい上に、ムレが少ないこのアイテムはキャンプやアウトドアシーンでも活躍してくれそうですね。