お手入れしやすいのはどちらのサイズ?

筆者撮影
長く使うキャンプギアはお手入れのしやすさも重要ですよね。今回はキャンプ場でも簡単に洗ってきましたが、帰ってきてから自宅のキッチンで丁寧に洗ってみました。

筆者撮影
左上の写真がLサイズの上にMサイズを置いたものです。Lサイズは筆者の自宅のキッチンではギリギリ入るサイズでした。Mサイズは余裕があり、洗いやすかったです。

ここでは100均で購入したブラシやスポンジが大活躍! 丁寧に洗ってしっかり乾かせばお気に入りのアイテムも長持ちします。
迫力のある焚き火を楽しみたいならLサイズ、手軽に焚き火を楽しむならMサイズがおすすめ!

筆者撮影
今回、MサイズとLサイズの両方を使ってみて、どちらもそれぞれ良さがあるなと思いました。ファミリーやグループで迫力のある焚き火を楽しんだり、トライポッドを使ってダッチオーブンなどで焚き火料理をするならLサイズがおすすめです。ソロキャンプをする時や手軽に焚き火を楽しみたい時、スキレットなどで焚き火料理をするならMサイズがおすすめ。
『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』はビギナーもベテランも使いやすい焚き火台なので、ご自身のキャンプスタイルに合ったサイズを選んで使ってみてください!

