ファミリーキャンパーのいく子です。2020年にCHUMS(チャムス)から登場し、大人気の焚き火台『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』。ブービーバードがとてもかわいくて焚き火の癒し効果がアップしそうですよね! そんなチャムスの焚き火台に今期は一回り小さくなったMサイズが登場しました。どちらのサイズがいいの? という方へ向けて、本日はMサイズとLサイズを一緒に使ってきた感想をお伝えしていきます。
※今回撮影をしたキャンプ場のルールで、焚き火台の下にはレンガを敷いています。

お手入れしやすいのはどちらのサイズ?

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

長く使うキャンプギアはお手入れのしやすさも重要ですよね。今回はキャンプ場でも簡単に洗ってきましたが、帰ってきてから自宅のキッチンで丁寧に洗ってみました。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

左上の写真がLサイズの上にMサイズを置いたものです。Lサイズは筆者の自宅のキッチンではギリギリ入るサイズでした。Mサイズは余裕があり、洗いやすかったです。

画像8: 【小型のMサイズが新登場】使いやすいのはどっち? CHUMSの焚き火台『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』のM・Lサイズを比較!

ここでは100均で購入したブラシやスポンジが大活躍! 丁寧に洗ってしっかり乾かせばお気に入りのアイテムも長持ちします。

迫力のある焚き火を楽しみたいならLサイズ、手軽に焚き火を楽しむならMサイズがおすすめ!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

今回、MサイズとLサイズの両方を使ってみて、どちらもそれぞれ良さがあるなと思いました。ファミリーやグループで迫力のある焚き火を楽しんだり、トライポッドを使ってダッチオーブンなどで焚き火料理をするならLサイズがおすすめです。ソロキャンプをする時や手軽に焚き火を楽しみたい時、スキレットなどで焚き火料理をするならMサイズがおすすめ。

『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』はビギナーもベテランも使いやすい焚き火台なので、ご自身のキャンプスタイルに合ったサイズを選んで使ってみてください!

画像9: 【小型のMサイズが新登場】使いやすいのはどっち? CHUMSの焚き火台『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』のM・Lサイズを比較!
ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットM(キャンプ用品|焚火台)
画像10: 【小型のMサイズが新登場】使いやすいのはどっち? CHUMSの焚き火台『ブービーフェイスフォールディングファイヤーピット』のM・Lサイズを比較!
ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットL(キャンプ用品|焚火台)

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