最大限のワクワクを、最小限のギアにSOTO(ソト)が2022年に発売する新製品を発表しました。大人気のレギュレーターストーブはユーザーの声を反映させ大きな進化を遂げます!他にも、「新発想の鉄板」や、「工夫たっぷりのホットサンドメーカー」など、注目の新アイテムが盛りだくさん。SOTO 2022モデル 9アイテムを速報で徹底紹介いたします!

SOTO 2022新作【その3】ミニマルホットサンドメーカーST-952

画像1: SOTO 2022新作【その3】ミニマルホットサンドメーカーST-952

こちらは、「アウトドアでの使用に主軸を置いて開発されたホットサンドメーカー」です!

画像2: SOTO 2022新作【その3】ミニマルホットサンドメーカーST-952

シルバーカラーの本体は実際にはフッ素樹脂コーティングがされます。

デザインも素敵ですが、このSOTOミニマルホットサンドメーカー(ST-952)の一番の特徴は、「収納時のコンパクト性」でしょう。

収納性◎コンパクトに持ち運べる!

画像: 収納性◎コンパクトに持ち運べる!

「アウトドアでホットサンドを作りたいけど、重くてかさばるし手入れも大変・・・」

SOTOミニマルホットサンドメーカー(ST-952)は、従来のホットサンドメーカー不満を払拭し、ハンドル折りたたみ式でコンパクト&携帯性に大変優れたホットサンドメーカーに仕上がっております。

「ハンドルが取り外せる」といった形状のホットサンドメーカーは今までにありましたが、取り外す際に、ネジやハンドルを回して外すという一手間が必要でした。

その点も、SOTOミニマルホットサンドメーカー(ST-952)はしっかりと考えられていて、ステンレスワイヤーのハンドルを折り曲げるだけという極めて簡単な操作で収納できるんです!

また、この方式であれば、収納時のデッドスペースができにくいというメリットもあります。

バーナーやグリルの上で滑らない!

画像: バーナーやグリルの上で滑らない!

プレートはフラット面を大きくすることで、アウトドア用のバーナーの上でも滑りにくいということが追求されています。

また、底面の突起は、ゴトクやバーナーの中心を合わせる時のラフガイドとなっているとのこと。中心を合わせやすくなれば、中の食材に均一に熱が伝えられるようになりますよね。上手に焼き上げられるのではないでしょうか。

プレートの内寸は、一般的な食パンサイズにフィットするので、確実な密着ができて中の具材がはみ出しにくくなっています。

開いた時にも安定する!

画像1: 開いた時にも安定する!
画像2: 開いた時にも安定する!

SOTOのレギュレーターストーブやミニマルワークトップに乗せて使用する際に、プレートをパカッと全開にしたときに、ハンドル先端が地面設置位置となり安定

地面についたハンドルが支えてくれるので、ホットプレートが後ろに倒れてしまうことを防ぐという細やかな親切設計です。ここまで徹底して使いやすさ&安全性にこだわっているSOTOは、さすがですね!

フライパンとしても使える!

また、ホットサンド以外の調理にも使いやすいよう、内側には余計な凹凸がなくフッ素樹脂コーティング加工が施されています。

炒め物などの調理もOKなので、フライパンとしても使えちゃうんです。

ミニマルホットサンドメーカーST-952スペック

  • 2022年4月15日発売予定
  • 価格:6,600円(税込)
  • サイズ:
    • 使用時: 幅136x奥行310x高さ36mm
    • 収納時: 幅136x奥行173x高さ42mm
  • 重量: 約600g
  • 材質: アルミダイカスト、ステンレス、フッ素コーティング
画像4: 【SOTO 2022年新作】レギュレーターストーブがさらに進化!革命的なミニ鉄板など注目アイテム9種を速報でご紹介
[ソト (SOTO)] 日本製 ホットサンド 折りたたみ式ハンドル 軽量コンパクト(持ち運びやすい) プレート着脱式 お手入れしやすい シングル ガスコンロ アウトドア ソロ キャンプ ミニマルホットサンドメーカー ST-952
材質:アルミ、ステンレス
使用時サイズ:幅13.6×奥行33.9×高さ3.9cm
収納時サイズ:幅13.6×奥行19.2×高さ5.3cm
本体重量:約630g
対応熱源:ガスコンロ
¥12,500
2022-04-22 15:44

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