おすすめフードシーラー7選
筆者が使用しているフードシーラーを含め、世間で話題のフードシーラーの検討時のポイントを世間の口コミと筆者の独断でご紹介します(笑)
<フードシーラーの選定ポイント>
- 価 格・・・・・・初期費用がどれくらいかかるか?
- 脱気力・・・・・・どれくらい密閉性が高いか?(=保存期間に影響します)
- 操作性・・・・・・使用時の操作性は?
- 専用ロール・・・・ランニングコストと使いやすさは?
★ おすすめフードシーラー1 ★アイリスオーヤマ VPF-385T 真空保存フードシーラー
重量:約2.1kg
主要材質 本体:ABS樹脂/専用ロール・専用パウチ:ナイロン、ポリエチレン
電源電圧:AC100V(50/60Hz)/消費電力:105W
シール可能幅:最大280mm/脱気力:約500mmHG/シール時間 脱気+シール時:約11秒/シール時:約11秒
使用可能な袋:専用ロール、専用パウチ/接着部の温度:120℃
付属品:専用ロール×1、専用パウチ×3枚/付属品耐熱冷度・温度:-30℃~100℃
* 筆者愛用のフードシーラーです。
・価 格・・・・・・6000円~7000円
・脱気力・・・・・・強(約66kPa)
・操作性・・・・・・簡単
・専用ロール・・・・価格/使い易さともに良い
おすすめポイント 総合評価はトップクラス!大手メーカーなので、専用ロールの追加購入が簡単
★ おすすめフードシーラー2 ★真空パックん プレミアム
セット内容/本体、スーパーロール大(28cm✕3m)✕1本、スーパーロール小(20cm✕3m)✕1本、ボトルストッパー×1個、キャニスターホース1本
本体サイズ/幅40cm✕奥行き19.4cm✕高さ11cm、重量(約)/2.8k...
* 脱気力は最強クラス。
・価 格・・・・・・15000円~16000円
・脱気力・・・・・・強(最大90kPa)
・操作性・・・・・・簡単
・専用ロール・・・・価格/使い易さともに良い
おすすめポイント オプションが豊富!自宅使用が多い人におすすめ
★ おすすめフードシーラー3 ★ ATITI 真空パック機
【1台6役】-60Kpaの強吸引力で、ドライ/ウェット/手動吸引/キャニスター/シールのみ/停止の6つのモードがあり、 ドライとウェットの真空シーラモードを分離するデザインで、バックライト付きのタッチキー、ミラーと金属の外観、低ノイズ、ワンタッチの自動操作です。 スライカッターの内蔵とキャ...
* キッチンの邪魔にならない小型タイプ
・価 格・・・・8000円~9000円
・脱気力・・・・強(60kPa)
・操作性・・・・簡単
・専用袋・・・・25cm×17cmのみ。他社ロールを購入した方が使い勝手が良い
おすすめポイント 専用袋は袋タイプなのでカット不要
★ おすすめフードシーラー4 ★Aobosi 自動真空シーラー
【便利で効率的な操作】真空シーラー機の上部にインテリジェントなタッチスクリーンパネルを搭載し、選択したボタンとLEDインジケーターライトで穏やかなタッチで必要なものを手に入れることができます。3Dの優れた吸引テクノロジー、30cm延長真空とシールをより効率的にする...
* 食品によって4モードが選択できる
・価 格・・・・・・6000円~8500円
・脱気力・・・・・・強(80kPa)
・操作性・・・・・・簡単
・専用ロール・・・・価格/使い易さともに良い
おすすめポイント タッチスクリーンパネルがオシャレ!
★ おすすめフードシーラー5 ★フードセーバーV2240
* 汁物系に便利なキャニスター付き
・価 格・・・・・・9000円~11000円
・脱気力・・・・・・普通(30kPa~45kPa)
・操作性・・・・・・簡単
・専用ロール・・・・少し高め
おすすめポイント スープや鍋など水分の多い料理の保存に便利
★ おすすめフードシーラー6 ★AKZIM 真空パック器 自動真空シーラー
【これ一台で新鮮...
* 入れて押すだけの簡単操作
・価 格・・・・・・9000円~12000円
・脱気力・・・・・・強(80kPa)
・操作性・・・・・・手動モード搭載
・専用ロール・・・・なし
おすすめポイント 幅が広いので複数同時にパック可能
★ おすすめフードシーラー7 ★フードシールド真空パック器 JP290
■真空袋:業務用の廉価な真空袋対応。(【注意】表面凹凸(エンボス加工)の真空袋は真空化不可です。)
■特徴:乾・水・粉・油物対応。長時間連続シール対応。軽量x省スペース。高耐久設計。吸引力最大80Kpa。さらに圧着幅5mmで確実密封。
■仕様:シール寸法(mm)幅×長さ:5×275 (対応最大袋幅26cm、厚80μ)、ノズル吸引式、片側加熱式
■付属品:本体、キャニスター接続用チューブ、ノズル清掃具、洗浄用チューブ、 日本語説明書
* 専用袋不要!
・価 格・・・・・・15000円~16000円
・脱気力・・・・・・強(80kPa)
・操作性・・・・・・簡単
・専用ロール・・・・なし
おすすめポイント 市販のナイロン袋が使えるのでランニングコストは最強