陶器を持ち運ぶ時に便利なケースを100均でゲット!
便利そうだけど、キャンプで陶器を持って行くのは割れそうで怖い。という方に、ダイソーで良い商品を見つけたので、ご紹介します。
『クッションケースA5』¥110円(税込)
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/933b8fcc90a717ac8ef84ad6b6d8a05c4df81398_xlarge.jpg)
筆者撮影
材質・・・ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン。
ファスナー、フック付き
この中に、ミニマルポット、Snow Peakのヤエンストーブレギ、ガスボンベ、チャッカマンが全て入ります。
まず最初に、ふきんで蓋を被せます。
![画像1: 『クッションケースA5』¥110円(税込)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/6e1f99b9d8c752560b01b26e96fbf0862d0b4091_xlarge.jpg)
その上にポットを置き、ポットの中にボンベを入れ込んであとは布巾でぐるぐる包みます。(蓋がフラットだから出来る収納です)
![画像2: 『クッションケースA5』¥110円(税込)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/91797ef3e55aafbf7766ace07ad8f2a9765ea730_xlarge.jpg)
ケースに入れ、空いた隙間にヤエンストーブレギを入れれば、収納完成。こちらもジャストサイズなので、ケースの中で食器が動くこともないので、割れる心配もありません。
![画像3: 『クッションケースA5』¥110円(税込)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/f632ddff0e58fd23bac0e4a68036f19486cd26c7_xlarge.jpg)
ちなみに、ワンサイズ大きい「ウチ・ソトクッカー」はA4サイズのクッションケースに入ります。このケースに、お気に入りの刺繍やワッペンなど張っても可愛くなりそうです。
ミニマルポット、実際に使っていくと、どれくらい汚れるの??
土鍋もそうですが、使用していくと、煤けてきたり、調味料の液染みなどが出てきます。
こちらのポットも購入当初はピカピカですが、実際に使っていくと汚れてきます。では、実際に半年間使い続けている私のポットを見てみましょう!
こちらが、実際に自宅で使っているミニマルポットです。上からのぞいた写真。
正直、白は出番が少なめですが、それでも少し汚れが目立ちます。
続いて、横からの写真。グレーと黒はSnow Peakのバーナーでもガンガン火にかけていますが、それほど汚れておりません。
![画像: ミニマルポット、実際に使っていくと、どれくらい汚れるの??](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/d87fcb1aec91a33f5ef86284b507fdb42f76a3e1_xlarge.jpg)
こちらが白。使用頻度低めですが、使うたびに焼き跡など、少しずつ汚れていきます。きれいな状態で使いたいという方には黒、グレーを。白のように使い続けて味わいが出てくるのが好きな方には、白がおすすめです。
陶器でいつもの料理をより温かくいただけるポット
ミニマルポットいかがでしたでしょうか?熱しにくく冷めにくい陶器のお鍋。ステンレスのお鍋に慣れていると、初めは火加減がちょっと難しいと感じるかもしませんが、調整しながら作っていくのも、また楽しいお鍋だと思います。
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