みなさんこんにちは。ハッピーキャンパーのヤマケンです。
YouTubeチャンネル「ハピキャンチャンネル」のオリジナルコンテンツから、パックラフト×キャンプのソトアソビの面白さを皆様にお見せします。
今回はパドラー(カヤックやカヌーなどのパドルを使ったアクティビティを嗜む方をそう呼びます)の聖地、長瀞で午前中にパックラフト、午後は川を下ったキャンプ場でゆったり過ごす。
そんな贅沢な1日をお送り致します!

インナーマットとスリーピングマットを敷いて、最高の寝心地空間を作ろう

画像1: インナーマットとスリーピングマットを敷いて、最高の寝心地空間を作ろう

テントができたら、「よし!!ご飯だ!!」といきたいところですが、
先にテントの中を整えてしまいましょう。

今回のキャンプのテーマはゆっくりリラックスですから、
先に寝る環境を整えておけばお腹いっぱいになったらすぐにお昼寝ができますよ。

準備したのは、「レジャーシート」「エアーマットウェーブ」

画像: 広げて早速大の字に。この瞬間がパックラフトキャンプで最高なんです。。

広げて早速大の字に。この瞬間がパックラフトキャンプで最高なんです。。

まず、先に「レジャーマット」を敷きましょう。
中に薄いクッション材が入っているので、敷くと快適に。

広々なので、インナーテント内をカバーできるのもいいですね。
レジャーマットなのでもちろん、土の上に直接敷くこともできます

上の写真のとおり、テントの中で大の字になれるかどうかは、
ソロキャンプでゆったり過ごすのに実は大事な要素。

ソロキャンプなので「一人用」の山岳テントを買ってしまうと、
本当に寝るだけの場所になってしまって、窮屈さを感じてしまうことも

外に出しておけない荷物があれば置き場所に困ってしまいます。

このLXはソロにしては広めサイズのテントなので、仮に中に荷物を入れても、ゆったり贅沢にテント内でくつろげます。

画像2: インナーマットとスリーピングマットを敷いて、最高の寝心地空間を作ろう

このままでは快眠にはもの足りないので、
スリーピングマット「エアーマットウェーブ」も敷きます。

空気でふくらませるエアーマットですが、マット自体に手動ポンプ内蔵という珍しいタイプ。

上の写真のように、バルブ付近を手でプッシュしていくことで徐々に膨らんでいきます。

ウェーブが入っているため、寝ている際の空気のかたよりが少なくなり、寝心地向上に繋がるマットです。

画像: 同じくエアーでふくらませるピロー(枕)も一体型で、寝心地よし!

同じくエアーでふくらませるピロー(枕)も一体型で、寝心地よし!

画像4: 【TORQUE®︎ 5G】アウトドア最強スマホをお供にパックラフト&キャンプをしてみたら最高だった!
コールマン(Coleman) エアーマットウェーブ 2000022315
生産国:中国
サイズ:使用時/約196×53×6(h)cm、収納時/約直径13×28cm
重量:約650g
素材:75Dポリエステルリップストップ、TPUコーティング
付属品:収納ケース
¥6,092
2021-09-27 18:35

面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。

キャンプの寝床&リラックススポットを設営できたら待ちに待ったご飯です!

ただご飯を作るだけならガスバーナーがあると便利ですが、
今回はパックラフトで冷えた体を焚き火で暖めつつ、ご飯の準備。

画像1: 面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。

コールマンの焚き火台「ファイアーディスク」は、
脚を広げるだけの簡単設置でしかもキレイに燃えてくれる名器です。

「おぎやはぎのハピキャン」でも度々登場しています。

すぐに火が熾(おこ)せるように細めの薪を井形に組んで......

画像2: 面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。

このライター・着火剤が不要な素敵アイテム「ファイヤーライターズ」を使って着火していきます。

画像3: 面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。

中身を取り出しマッチのように擦るだけで火が付いて

画像4: 面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。

着火剤のように長いこと燃えてくれるので、
これひとつで着火完了。

あとは燃え具合に合わせて薪を随時投入するだけで焚き火が楽しめちゃいます。

たまにはこうやって便利な道具でササッと熾して、
まったり過ごすというのも良き焚き火なのであります。

水のアクティビティだけじゃない!地上でも優れた「TORQUE®︎ 5G」

画像: ※火器周りでの撮影には十分にご注意ください。

※火器周りでの撮影には十分にご注意ください。

焚き火が大きく育つまで、せっかくなので「TORQUE®︎ 5G」で撮影してみたり(※あまり火に近すぎると良くないので注意)。

画像: ※本来はバイクに乗りながらのような動きのあるアクティビティの際に使用する機能です。 パックラフトの時にこのモードで撮っていればもっと楽しかったかも......

※本来はバイクに乗りながらのような動きのあるアクティビティの際に使用する機能です。
パックラフトの時にこのモードで撮っていればもっと楽しかったかも......

ちなみに、こんな感じでいろんなインジケーターが表示される撮影モード「Action Overlay」もあります。

マップと連動していまどこで撮影しているか」「どのくらいのスピードで移動しているか」「気温や天気」なども表示されるので、まさにその時の思い出を切り取れる。

直感的にその時のアクティビティを後からでも確認できますね。
とことんソトアソビにぴったりなスマホ

「TORQUE®︎ 5G」には他にも、夜間のキャンプシーンもキレイに撮影できるナイトモード」や、単焦点レンズのような撮影ができるポートレートモード」など、様々な場面で活躍するモードを搭載しています。

他にもハンドソープで洗っても壊れないため、アウトドアで汚れたとしてもすぐ綺麗にすることができるんです!

そのタフさや搭載機能で、
キャンプやパックラフトのようなウォーターアクティビティはもちろん
あらゆるアウトドアシーンにぴったりのスマホでした!

画像: 自分だけの優雅な時間なので、意味もなく高いところから塩を振るのすら楽しい

自分だけの優雅な時間なので、意味もなく高いところから塩を振るのすら楽しい

そうこうしているうちに、焚き火は調理にちょうどいい熾火(おきび)に。
ファイアーディスクの燃焼の良さはソロになっても健在。
お肉や海鮮を食べたい分だけ思うままに焼いていきましょう。

画像1: 水のアクティビティだけじゃない!地上でも優れた「TORQUE®︎ 5G」
画像2: 水のアクティビティだけじゃない!地上でも優れた「TORQUE®︎ 5G」

特別な料理に挑戦したり、キャンプでしか出来ないことを計画するのもいいですが、
アクティビティと掛け合わせると、忙しくて気が休まらないなんてことも多々あります。

画像3: 水のアクティビティだけじゃない!地上でも優れた「TORQUE®︎ 5G」

そんなときは無理しない!

ソトで遊んで、ソトで火を熾して、ソトでご飯を食べる。
それだけでも十分に楽しいのがキャンプですからね!!

というわけで、今回は高性能なタフスマホ「TORQUE®︎ 5G(トルクファイブジー)」をお供にパックラフトの川旅とコールマンアイテムを使ったソロキャンプを楽しんできましたがいかがでしたでしょうか?

キャンプ場だけで過ごす、キャンプを楽しむためのキャンプももちろん楽しいですが、たまにはアクティビティで自然遊びを満喫して、ゆったりお手軽キャンプも是非!

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