テント設営、薪割り、焚き火など、キャンプをする際には、さまざまな作業がつきもの。作業中、思わぬケガや事故につながることもあるので、手指の保護と安全のために、キャンプグローブを使うのが理想的です。そこで、ワークマンやペトロマックスなどのおすすめ商品を6つ紹介します。

【キャンプ用グローブおすすめ4】Yaei Workers(ヤエイワーカーズ)「2WAY 耐熱グローブ」

画像8: ライター撮影 happycamper.jp

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画像7: 【まとめ】キャンプ用グローブおすすめ6選! 焚き火などで使いたい耐熱グローブ&作業に適した手袋など
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2021-08-08 23:18

Yaei Workers(ヤエイワーカーズ)の「2WAY 耐熱グローブ」は耐熱性に優れた牛革製グローブと、取り外し可能な防刃仕様のインナーグローブのセット。

耐火温度は350℃、耐切創性はEUカットレベル3のスペックを誇ります。

アウターにはカウハイドレザー100%が使われており、手ざわりがやわらかく、使い続けるうちに手になじんで、レザーならではの風合いを楽しめるのも魅力。

インナーにはアラミド繊維が使われており、強度に優れています。

着脱式のインナーグローブは単体での洗濯が可能で、定期的にお手入れすることで清潔に使えるのもうれしいポイント。

焚き火、炭の管理、薪割り、ブッシュクラフトなど、アウトドアのあらゆる作業で活躍します。

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【キャンプ用グローブおすすめ5】作業用手袋に! MITANI(ミタニ)「MTECH(エムテック)」

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画像8: 【まとめ】キャンプ用グローブおすすめ6選! 焚き火などで使いたい耐熱グローブ&作業に適した手袋など
ミタニ MW エムテック Lサイズ メカニックグローブ 作業手袋 209063
サイズ:S、M、L、LL、3L
セット内容:1双
製造国:中国
¥1,009
2021-08-08 23:20

MITANI(ミタニ)の「MTECH(エムテック)」は、グリップ性能に優れている上、手指にフィットしやすいメカニックグローブ。

手首に付いているベルクロを留めると、グローブがより外れにくくなります。

そのため、ロープワークなどの細かい作業から、ハードな建築作業まで、あらゆるシーンで活躍します。

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特殊なパーミア加工がほどこされた生地が使われており、通気性と透湿性に優れているのも魅力。

洗濯機で丸洗いできるので、オールシーズン清潔に使えます。

1双1,000円前後と購入しやすい価格帯もうれしいポイント。

S、M、L、LL、3Lの幅広いサイズ展開で、自分の手にジャストフィットするものを選べます。

画像9: 【まとめ】キャンプ用グローブおすすめ6選! 焚き火などで使いたい耐熱グローブ&作業に適した手袋など

初心者からベテランまで使いやすいグローブです。

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【キャンプ用グローブおすすめ6】TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)「難燃デニムグローブ」

画像: ライター撮影

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画像10: 【まとめ】キャンプ用グローブおすすめ6選! 焚き火などで使いたい耐熱グローブ&作業に適した手袋など
難燃デニムグローブ – TOKYO CRAFTS
デニム生地の再生糸と難燃糸で編んだ色落ちを楽しみがなら長く使える難燃グローブ※ご購入10,000円以上で送料無料となります。

2021年にYouTuber「タナちゃんねる」のタナさんが立ち上げたTOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)というブランドの『難燃デニムグローブ』。

商品名にもあるとおり、デニムを採用しています。

画像: 【キャンプ用グローブおすすめ6】TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)「難燃デニムグローブ」

ただ、普通のデニムではなく、破棄されるはずだったデニムを再利用しているのが特徴。

デニムの再生糸を使っているため、デニムジーンズの醍醐味である “色落ち” を『難燃デニムグローブ』でも楽しむことができます。

画像11: 【まとめ】キャンプ用グローブおすすめ6選! 焚き火などで使いたい耐熱グローブ&作業に適した手袋など

使い込むごとに味のあるカッコいいグローブに育てることができますよ

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キャンプグローブを使って、アウトドアの作業を安全で快適に! 焚き火には耐熱グローブがおすすめ

画像: 編集部作成

編集部作成

キャンプやバーベキューなどで安全に作業するには、キャンプグローブの使用が欠かせません。

テント設営、ロープワーク、ブッシュクラフト、薪割りなどの作業をする際は、手指のケガを防ぐために、キャンプグローブを着用する習慣をつけましょう。

焚き火や調理といった火まわりでの作業には、耐熱グローブがおすすめ。腕もカバーできるロングタイプなら、より安心です。

(ライター:hayase)

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