【サイズ感解説】モンベル「ムーンライトテント2」の室内は…広々ゆったり眠れるテントでした!
あっという間に設営完了。力のない女性でも簡単に設営できちゃいます。

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テントにはモンベルのマスコットの熊さん「モンタベア(通称モンタくん)」がさりげなくプリントされています。

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気になる室内はというと、ソロだとこんなに広々!

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ソロ用のマット、シュラフ、バッグを入れてもこの広さ。
もともと二人用のテントですが、一人だとかなりゆとりがあり、荷物が多くても寝相が悪くても安心の広さです。

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既に書きましたが、テントの両側には大型のメッシュパネルがついていて風通しがよく快適です。
ベンチレーションも前後2か所ついているので、寝苦しい日なども簡単に温度調節ができます。

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ちなみに「ムーンライトテント4」だとベンチレーションが計4か所になっています。
早く中で横になりたくて、設営後すぐにちょっと寝そべってみました。

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一人で寝るには贅沢な広さ!かなりゆとりがあります。
天井高も110cmあるので、写真で見るよりも圧迫感が少なくかなり広い印象でした。
体の大きな人でもこれならゆったり寝そべることができますね。
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特にソロで行くなら、やっぱりテントの設営は簡単な方がいいですよね。
これだけ楽だと、その他のことにたっぷり時間を使えて有意義なキャンプを過ごせそう!
モンベル「ムーンライトテント2」は撤収も早い!
設営が簡単だということは撤収も簡単。

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レインフライを外し、インナーフックを外し、ポールをたたみ

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テントもあっという間に収納完了!すごいコンパクト!

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グラウンドシートは折り目に沿って畳むだけなのでとっても簡単。

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あっという間に撤収作業も完了しました。

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