どうも、足の爪切りを忘れがちなカノカン⁺です。ついに夏到来!近年は40℃近い気温になることもしばしばです。今回は、茹だるような暑さでも食欲亢進に活躍してくれるあのアイテム。自宅はもちろんのこと「キャンプ」や「お庭キャンプ」でも流しそうめんが楽しめて、子供達にも大人気なBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」のご紹介です。
BRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」の使い方
ここからはBRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」の使い方を順番に解説していきたいと思います。
①本体をトレイに固定
まずはトレイ中央に本体を固定します。本体の裏側には2ヵ所吸盤が付いているのでしっかりと固定します。
注意:ここでしっかりと固定しないと、トレイと本体の隙間からそうめんが侵入して、スピナー(回転して水流を起こす所)に絡まってしまい動かなくなることもあります。私も2回ほど経験しました(笑)
真ん中がズレてしまうと、流れが悪くなってしまうので、できる限りトレイの真ん中に本体を置くように心掛けましょう。
②水を入れます
続いてトレイに水を入れます。水の量の目安は水流口の少し上位で、約2~2.5L必要になります。この辺りはあまり神経質にならずおおよそで大丈夫です。
③スイッチオン
電源スイッチを押して、水の流れが確認できたら準備完了です。
小皿は電源部分への水滴侵入防止の役目もあるので、使用しなくても乗せておきましょう。
氷を浮かべるのですが、水流が強いので普通の氷だとすぐに溶けてしまいます。
氷追加を繰り返すと水量が増えすぎてしまい流れが悪くなるので、自宅で使用する場合は、凍らせるだけで何度でも使用できる「アイスキューブ」がおすすめです。
使わない時はまとめて冷凍しておきます。
中身の液体は普通の氷よりも溶けやすので、キャンプで使用する場合はコンビニやスーパーで普通の氷を調達する方が無難かもしれませんね。