どうも、足の爪切りを忘れがちなカノカン⁺です。ついに夏到来!近年は40℃近い気温になることもしばしばです。今回は、茹だるような暑さでも食欲亢進に活躍してくれるあのアイテム。自宅はもちろんのこと「キャンプ」や「お庭キャンプ」でも流しそうめんが楽しめて、子供達にも大人気なBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」のご紹介です。

BRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」の使い方

ここからはBRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」の使い方を順番に解説していきたいと思います。

①本体をトレイに固定

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

まずはトレイ中央に本体を固定します。本体の裏側には2ヵ所吸盤が付いているのでしっかりと固定します。

注意:ここでしっかりと固定しないと、トレイと本体の隙間からそうめんが侵入して、スピナー(回転して水流を起こす所)に絡まってしまい動かなくなることもあります。私も2回ほど経験しました(笑)

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

真ん中がズレてしまうと、流れが悪くなってしまうので、できる限りトレイの真ん中に本体を置くように心掛けましょう。

②水を入れます

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

続いてトレイに水を入れます。水の量の目安は水流口の少し上位で、約2~2.5L必要になります。この辺りはあまり神経質にならずおおよそで大丈夫です。

③スイッチオン

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

電源スイッチを押して、水の流れが確認できたら準備完了です。

小皿は電源部分への水滴侵入防止の役目もあるので、使用しなくても乗せておきましょう。

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

氷を浮かべるのですが、水流が強いので普通の氷だとすぐに溶けてしまいます。

氷追加を繰り返すと水量が増えすぎてしまい流れが悪くなるので、自宅で使用する場合は、凍らせるだけで何度でも使用できる「アイスキューブ」がおすすめです。

画像2: 【BRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」レビュー】自宅でもキャンプでも! 子供も大人も楽しめる食体験をしよう
BRUNO フルーツアイスキューブ BHK055 BHK055
横幅:65mm 高さ:100mm 奥行:65mm (パッケージ込)
素材 PE
耐冷温度:-20℃
¥1,580
2021-07-09 14:17
画像12: 筆者撮影

筆者撮影

使わない時はまとめて冷凍しておきます。

中身の液体は普通の氷よりも溶けやすので、キャンプで使用する場合はコンビニやスーパーで普通の氷を調達する方が無難かもしれませんね。

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