こんにちは!夏キャンプは設営だけでTシャツがビショビショになるキャンプ協会インストラクターCampers_akiです。梅雨が明けると本格的な夏の到来ですね ♪ 夏の暑さに負けずにキャンプを楽しもうという皆さん、タープ選びで暑さは大きく変わりますよ ♪ 今回はタープ11幕を所有する筆者夏キャンプのタープ選びのポイントを徹底解説。ポリウレタン(以下PU)/PUコーティング・PU/シルバーコーティング・TC素材で比較し、筆者のイチ押しタープ「FIELDOOR(フィールドア) タープ」について詳しくご紹介します!

フィールドアタープの魅力【3】大型タープでお手持ちのお好きなテントごと遮光できちゃいます。

画像: (筆者撮影 : レクタタープと小型ロッジテント)

(筆者撮影 : レクタタープと小型ロッジテント)

さてさて、これがこのタープの本領発揮ですね。テントを覆うことで、遮光能力のないテントでも涼しくなります。

画像: (筆者撮影 :ヘキサタープLとドームテント)

(筆者撮影 :ヘキサタープLとドームテント)

スッポリ覆って前室部分も涼しく過ごせます。あのテントは夏場には暑いので・・・という心配が吹っ飛んじゃいますね ♪

画像: (筆者撮影 : レクタタープとツールームテント)

(筆者撮影 : レクタタープとツールームテント)

テントによっての合わせ方も色々なバリエーションが楽しめます。筆者はボルドーオンリーで三種類。他の色には浮気していません(笑)

画像: (筆者撮影 : レクタタープと大型ロッジテント)

(筆者撮影 : レクタタープと大型ロッジテント)

テントによってヘキサやレクタを使い分けています。風通しを確保すれば木陰にテントを張るようなイメージですね。

画像: (筆者撮影 : レクタタープ)

(筆者撮影 : レクタタープ)

デイキャンプでタープのみでもアレンジが広がりますよ ♪

画像: (筆者撮影 :カーサイドタープ)

(筆者撮影 :カーサイドタープ)

バリエーションとして同素材のテントやカーサイドタープも発売されています。日差しのきつい時や雨の日の設営、撤収に便利ですよ。特に雨の時は加水分解もおきないので最終丸めて車にポイで帰れます(笑)

画像4: 夏に涼しいタープはFIELDOOR(フィールドア)!3種類の素材で比較検証した筆者のファイナルアンサー
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2021-06-23 0:11

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