Weberの電気グリル「Pulse 1000」は「デジタル温度調節機能」が超便利!
お肉をおいしく焼くためには、温度管理が大事。
炭やガスだとこの管理と調整がなかなか大変。でもWeberの電気グリル「Pulse 1000」なら、設定しておくだけで希望の温度をずーっと自動でキープしてくれるのです。
使ってみるとよくわかる!便利すぎる温度の自動調整・管理「デジタル温度調節機能」
実際に使ってみると、この「デジタル温度調節機能」の便利さがすごーくよくわかります!
途中で蓋を開けた場合も、必要以上にグリル内の温度を下げることもないし、思っていた以上に温度が上がって焦げる、全然温度が上がらなくて生焼け…なんてこともありません。
だから、結果的に焼き上がりにかかる時間も早いですし、余計な温度差が発生しないのでお肉の仕上がりも柔らかくてジューシー!
今何度をキープしているのか、一目で現在の温度がわかるLEDディスプレイの存在も大きいです。
肉の生焼けも心配なし!肉の中心温度をプローブで監視!
プローブ(肉の中心温度を測る温度計)を本体にセットすると、計測した温度とグリル内の温度をスマホで表示してくれます。
下の写真のように、肉の中心にプローブを刺します。
プローブで肉の中心温度を正確に測り、分厚いお肉も生焼けの心配不要。
初めての電気グリルバーベキューでも、スマホアプリで失敗なし! スマホが全部教えてくれる♪
なんとWeberの電気グリル「Pulse 1000」は、専用アプリ「Weber Connect」と連携しています。
▼専用アプリ「Weber Connect」
バーベキューが初めての人でも、スマホとこのアプリさえあれば失敗の心配なし!
材料の準備から焼き方、お肉を返すタイミング、焼き上がりまで一つずつステップバイステップで教えてくれるんです。これには驚きました。
何を作るか迷っても、アプリから食べたいメニューを選択して、そのままスーパーに買い出しに行き、あとはアプリの指示に従うだけ。
いつも食事を用意する主婦にとって、メニューで悩まなくてすむって、最高に楽なんですよね。
キャンプのご飯を毎回考えるのも大変なので、こういうアプリは本当に助かります!
しかもお肉の種類ごとにレシピが分かれていて、「今日は豚肉が食べたいな」「今日はラムがいいな」など気分でレシピを決められます。
タイマー機能もあるので、もし「もう少し焼きたいな」という時にも非常に便利です。