みなさんこんにちは、ワークマン大好きのざるです。キャンプの際、グローブは使っていますか? 設営・薪割り・焚火などの際に、手指の保護のため装着するグローブは様々な種類が発売されています。どんなものを使えばいいかわからない! とお悩みであれば、ワンコインで買えるワークマンのキャンプグローブがとってもおすすめなんです。

フィールドグローブを実際に使ってみた! 初心者に最適な耐熱グローブ

フィールドグローブは、実際にどんな場面で活躍できるのか? グローブ初心者の筆者と家族が使ってみた感想をご紹介していきます。

ワンコイン以下で買えるけど焚火や薪割にも十分に使える作り

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

パッケージの仕様には耐熱温度の記載はありませんでしたが、「溶接・鉄鋼」「土木・建築」「造船・重作業」でも使えるといったことが書いてありました。

焚火でマシュマロ焼きを楽しみましたが、子供達も「すごい! 手が熱くない!!」と大絶賛。

また、木のササクレが貫通して手に刺さるようなこともなく、安心して薪割りを楽しめました。

キャンプ用グローブとしては、必要十分な作りだと思います。

庭キャンでもカワテは大活躍! お子さんに是非装着させてみて 

画像: 筆者撮影 庭先で焼きそばを作る次女

筆者撮影
庭先で焼きそばを作る次女

筆者の次女は、お肉を焼いたり焼きそばを作るのが大好きです。おうちキャンプと称して、庭でお昼ご飯を作ることもしばしば。

シングルバーナーやカセットコンロならば焚火よりも安心感がありますが、素手で調理をすると熱々のフライパンに手があたりそうになることがあります。

親としては、いつもヒヤヒヤしながら見守っています。

グローブを装着すれば、万が一フライパンに手が触れてしまっても火傷の心配がありません。

安心感にかなりの差がありますので、お子さんには是非耐熱グローブの装着をおすすめします!

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