キャンプ大好き子育てマーケターの森田亜矢子です!ファミリーキャンプOnlyだった私ですが、最近のソロキャンプブームに乗っかって、ついに『スーツケースキャンパー』でソロキャンプ・デビューをしました!「女子1人でテントの設営できる?」「荷物は運べる?」などの不安を払拭し、初めてのソロキャンプが最高に楽しい体験になったのは…ズバリ!DECATHLON(デカトロン)のソロキャンプ向けテント「FORCLAZ (フォルクラ)TREK 100」のおかげです〜!今回は、私がデカトロンテントをママ&女子に絶対におすすめしたい5つの理由をご説明いたしましょう!(男性ソロキャンパーさんも是非読んでください!

デカトロンテントおすすめ理由【2】 設営はペグダウンを入れても10分!めちゃ簡単です!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ママ&女子のソロキャンプに「デカトロンテント」を絶対におすすめしたい2つめの理由は、「設営がめちゃめちゃ簡単であること」です!

特に私は「自然の中でゆっくり自分時間を楽しみたくてソロキャンプに来ている」ので、設営はパパッと済ませたいです。

デカトロンのソロキャンプ向けテント『FORCLAZ(フォルクラ) TREK 100』は、2本のメインポールと前室の屋根になるポール、合計3つのポールをスリーブ(ポールを通す穴) に通すだけの簡単な構造で、ペグダウンまで入れても10分程度で設営が完了します!

一般的なファミリー向け2ルームテントだと、どんなに熟練になったとしても、ペグダウンまで入れると最低30分くらいはかかると思います。ファミリーキャンプでテントの設営に時間を取られている方にとっては、驚異的な簡単さに感じることでしょう!!

画像: 筆者撮影:ケースに取説がくっついているので無くさないしスマホで調べなくても済むんです!

筆者撮影:ケースに取説がくっついているので無くさないしスマホで調べなくても済むんです!

初めての設営の時だけ、収納ケースにくっついているガイドを見れば、迷うポイントはほぼ無しだと思います。畳み方まで書いてあるのが嬉しいですね〜!!!

実際の設営手順その1:グラウンドシートの上に広げる

画像: 筆者撮影:グラウンドシートはファミキャンで使ってる手持ちの「ソロキャンプ用テントのサイズに対してはちょっと大きめなやつ」が、むしろ便利。余ったスペースが活用できるので、スーツケースを汚さないし、シートの上でキャンプマットの空気を入れたり寝袋を畳んだりもできる。

筆者撮影:グラウンドシートはファミキャンで使ってる手持ちの「ソロキャンプ用テントのサイズに対してはちょっと大きめなやつ」が、むしろ便利。余ったスペースが活用できるので、スーツケースを汚さないし、シートの上でキャンプマットの空気を入れたり寝袋を畳んだりもできる。

実際の設営手順その2:3本のポールをスリーブに通す

画像7: 筆者撮影

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実際の設営手順その3:付属のペグで、ペグダウンする

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

あっという間に完成です〜!!

画像: 筆者撮影:完成〜!の後は、テントのサイドには「オニヤンマくん」を設置!

筆者撮影:完成〜!の後は、テントのサイドには「オニヤンマくん」を設置!

あまりに簡単すぎて、「ファミリーキャンプも、このテントを2つ持っていけばいいんじゃない?!」と思い始めております!!(笑)

デカトロンテントおすすめ理由【3】 使い勝手が素晴らしく良い!

ママ&女子のソロキャンプに「デカトロンテント」を絶対におすすめしたい3つめの理由は、使い勝手が素晴らしく良いということです。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

デカトロンのソロキャンプ向けテント『FORCLAZ(フォルクラ) TREK 100』は、大人2人用のサイズなので、ソロキャンプで使う場合、テント内に荷物置き場が広く取れちゃうんです〜。

ソロはファミリーキャンプ以上に防犯を気をつけないといけないので、テント内に荷物がたくさん入れられることはとても重要なポイント。

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筆者撮影

↑インナーテントの天井には、ランタンが吊るせるフックがあったり。

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筆者撮影

↑突き当たりの壁面には、小物を入れられるメッシュのポケットが付いているのも有難いです〜!!

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筆者撮影

↑また、設営はポールをスリーブに通すだけなのですが、内部はこのようにしっかりとした二重構造になっているため、保温に優れ、結露も無しです!!

画像: 筆者撮影:外側にもベンチレーションがある

筆者撮影:外側にもベンチレーションがある

画像: 筆者撮影:「急な雨でも問題無し!」なベンチレーション

筆者撮影:「急な雨でも問題無し!」なベンチレーション

↑外側には、「急な雨でも問題無し!」なベンチレーション機能が付いているので、通気性もしっかり確保してくれます。

画像: 筆者撮影:前室も大変広い!91Lの巨大スーツケースも・・

筆者撮影:前室も大変広い!91Lの巨大スーツケースも・・

画像: 筆者撮影:収まっちゃうんです〜!(スゴイ)

筆者撮影:収まっちゃうんです〜!(スゴイ)

↑前室も大変広いので、『スーツケースキャンパー』のスーツケースも、問題なく収まります〜!!私の巨大なリモワ91Lのスーツケースが入るので、多分どんなスーツケースでも収まるでしょう。

画像: 筆者撮影:ペグとポールの収納袋は内部がちゃんと仕切られている!

筆者撮影:ペグとポールの収納袋は内部がちゃんと仕切られている!

画像: 筆者撮影:「短いペグが奥底に沈んで取り出しにくいわ!!」ということにならないように、ペグの部屋はちゃんと底が浅く縫い付けてくれている〜!ありがたいっす!

筆者撮影:「短いペグが奥底に沈んで取り出しにくいわ!!」ということにならないように、ペグの部屋はちゃんと底が浅く縫い付けてくれている〜!ありがたいっす!

↑デカトロンテントは、ペグとポールの収納ケースの細部にまで「思いやり」が宿っているんですよね〜。私はこういった使い勝手の良さは、本当に重要だなと思います。設営・撤収のスピードアップにも、すごく効いてくるんですよね!

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