二次燃焼で一味違う焚き火が楽しめる! おぎやはぎが「めちゃもえファイヤー」で火おこしに挑戦
さっそく緒方さんの手ほどきで、「めちゃもえファイヤー」で火おこしに挑戦する、おぎやはぎのお二人。
まず着火剤を端に置いて火をつけ、その上に細めの薪を壁に立てかけるように置いていきます。
薪に火がついて燃えてきたら、大きめの薪を入れて火を大きくします。
手袋をはめた手で火の回った薪を倒し、さらに薪を加えて安定させたら、大きな薪を横向きに投入して完了です。
放っておいても火がどんどん大きくなります。
いちいち薪をいじらなくてもいいのは良いね~。
煙も少ないね!
「めちゃもえファイヤー」は40cmの薪が入るピッタリサイズで、市販の薪を入れて使用できる、無駄のないサイズ設計となっています。
ほんとに薪のサイズの長方形なんだな~。
ちょうど薪が入るサイズに設計してます。
もうこの製品ができた時、嬉しくて…!
いいなあ、幸せな仕事してるよ~! 俺がサラリーマンなら商品開発の仕事やりたい(笑)
さらに調理用のゴトクもセット!
これで焼き鳥焼いたら、楽しそう(笑)
炭火でね! 焼き鳥用のセット、開発してくれませんか?(笑)
「焚き火のあとは灰の片付けが面倒で…」という人も多いと思いますが、「めちゃもえファイヤー」は灰受けがトレイ状になっており、引き出して灰を捨てられるので片付けもスムーズ。
下の灰受けトレイに灰がキレイに落ちるので、片付けも簡単です。
これは楽だなあ~!
DODの焚き火台と耐熱グローブで、キャンプの焚き火タイムをさらに楽しもう!
DODの焚き火台「めちゃもえファイヤー」と、耐熱グローブ「アツイノイケルシランケド」をご紹介しました。
キャンプの醍醐味である焚き火を、さらに楽しめるユニークなアイテムですね。
ファミリーキャンプで子供と二次燃焼を楽しむことで、科学の勉強にも役立ちそうです!
疲れがたまりがちな撤収時に、重たい焚き火台を灰捨て場まで持って行くのは大変なので、コンパクトで片付けが簡単なのも魅力ですね。
焚き火ではいつも厚手の軍手で頑張っているのですが、やはり本格的な耐熱グローブがあると便利だな…と毎回思います。
「アツイノイケルシランケド」は、実用的でデザインも可愛くて魅力的ですね。
ぜひDODのアイテムをお供に、キャンプの焚き火をさらに楽しんでみてくださいね!
▼ハピキャン公式YouTubeチャンネルにて、動画でも「めちゃもえファイヤー」「アツイノイケルシランケド」の魅力をご紹介しています!
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