キャンプで必須のランタン。どんなランタンを購入しようか悩んでいる人も多いでしょう。今回はガスランタンの中でも、『SOTO(ソト)』が販売している『フォールディングランタン ST-213』と『レギュレーターランタン ST-260』の2つを比較してみました。形や使い方、明るさなど、詳しく検証していきます!『SOTO』のランタンが気になっている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

気になる評価は? それぞれのSOTOランタンのメリット・デメリット

実際に使っている方の評価を調べてみました!

フォールディングランタン ST-213の口コミ

外気温5度でも使えました。もう1台欲しい!

LEDランタンもいいけど、炎は雰囲気があって良いですね。明るさも十分でした

やはり明るさはST-213最大のメリットと言えそうです。

思ったより大きかったです。

点火すると少し熱いので扱いには注意が必要。ガスの装着も少し難しかったです。

「思ったより大きい」という点はデメリットと言えそうです。しかし、コンビニでも気軽に手に入るCB缶用のランタンなので、こちらはしょうがないかもしれませんね。

レギュレーターランタン ST-260の口コミ

ホヤが割れる心配をしなくていいので安心ですね。また冬季の使用でも問題ないのも魅力です。

コンパクトなサイズ感は魅力です!ツーリングキャンプでも問題なく持ち運びできました。

コンパクトなST-260は持ち運びが便利!またガラスではないので安心感がありますね。

最大光量にしても予想より暗かったのが残念でした。

横向きで収納すると破損しやすい。持ち運びには注意が必要。

やはり、メインランタンとして使うには少し暗いという声が目立ちました。ソロキャンプやサブランタンとして使用するのがベストですね。

また、横向きで収納してマントルを破損させてしまったという声もあったので、移動の際は十分に注意しましょう!

使う用途やシーンに合わせたランタン選びをしよう! 

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

今回はSOTOが販売している『フォールディングランタン ST-213』と『レギュレーターランタン ST-260』を比較してみました。

それぞれのランタンには異なる特徴があります。メインで使うのか、サブとして使うのか、利用シーンによっておすすめのランタンが変わりますよ。

ランタンの柔らかい光は、不思議なくらいリラックスできますので、あなたにぴったりなランタンを見つけてくださいね〜!

▼こちらの記事ではST-260をさらに徹底レビュー!▼

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