お天気が良い日はピクニックやデイキャンプに出かけたくなりますが、紫外線には要注意。4~5月も夏並みに強い紫外線が降り注ぐので、アウトドアではサンシェードを利用して日除け対策をしましょう。今回は遮光率の高いロゴス(LOGOS)の「ソーラーブロックQ-TOPフルシェード-BA」を使ってみたので、正直にレビューします!

ロゴスのサンシェード「ソーラーブロックQ-TOP フルシェード-BA」の利用をおすすめする人

ロゴスの「ソーラーブロックQ-TOPフルシェード-BA」の利用をおすすめしたいのは、次のような人です。

  • 紫外線対策を万全にしたい人
  • アウトドアでもプライバシーを守りたい人

フルクローズできて、UVカット率は99.9%以上。

周囲の視線と有害な紫外線を同時にシャットアウトできるのがうれしいポイントです。

ロゴスのサンシェード「ソーラーブロックQ-TOPフルシェード-BA」の利用をおすすめしない人

先ほどとは反対に、次のような人にはあまり利用をおすすめできません。

  • 360度まわりの景色を楽しみたい人
  • 暗い場所や閉所が苦手な人

遮光率100%で、裏地が黒いシェードの中は、フルクローズすると日中でもわりと暗くなります。

裾部のすき間から光が入ってくるので、真っ暗ではないものの、暗く閉ざされた空間が苦手な人は気分が落ち着かないかも。

画像14: -10℃以上も違う!?ロゴスの遮光率100%なワンタッチサンシェードを使ってみた ピクニックやデイキャンプにおすすめ◎

遮光性100%の威力が、それだけすごいってことですね!

加えて、入り口を閉めるとまわりの景色は当然見えません。

周囲の様子を確認しつつも外から見えにくくしたときは、入り口をオープンにしておくのがおすすめ。

画像: 筆者撮影(オープンの状態)

筆者撮影(オープンの状態)

オープンの状態で使うときは、入り口を太陽の方向に向けないようにすると涼しく過ごせます。

画像: 30筆者撮影(タッセル)

30筆者撮影(タッセル)

入り口部分をおおうシートは、クルクル巻いてタッセルで留めておけば、邪魔になりません。

画像: 筆者撮影(オープン時の入り口からの眺め)

筆者撮影(オープン時の入り口からの眺め)

画像15: -10℃以上も違う!?ロゴスの遮光率100%なワンタッチサンシェードを使ってみた ピクニックやデイキャンプにおすすめ◎

入口をオープンにすると、やや視界は狭いですが、外の景色を眺められます。

ロゴスのサンシェード「ソーラーブロックQ-TOPフルシェード-BA」で涼しく快適に過ごそう!

画像: 筆者撮影(本体上部のブランドロゴ)

筆者撮影(本体上部のブランドロゴ)

UVカットや遮光性に優れたロゴスの「ソーラーブロックQ-TOPフルシェード-BA」は、紫外線対策がバッチリできるので、春~夏のピクニックやデイキャンプなどにうってつけ。

ワンタッチで設営できる上、持ち運びも便利。フルクローズも可能で、アウトドアでのプライベート空間の確保にも役立ちます。

夏のビーチやプールなどで涼しく過ごしたい人にもおすすめですよ!

画像16: -10℃以上も違う!?ロゴスの遮光率100%なワンタッチサンシェードを使ってみた ピクニックやデイキャンプにおすすめ◎
[ロゴス] ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581
Q-TOPシステムで簡単設営。ソーラーブロック採用で、UV-CUT率99.9%以上。約30秒で組立てられるQ-TOPSYSTEM採用のサンシェードに、ソーラーブロックコーティングを施した生地を採用。UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%で、夏場の使用にぴったり。プライベート空間を作るフルクローズタイプは、着替えはもちろん、荷物置きにも便利。■総重量:(約)3.0kg■サイズ:(約)幅200×奥行150×高さ117cm■収納サイズ:(約)幅69×奥行12×高さ12cm
■素材:フレーム/グラスファイバーフライシート/ポリタフタ(UV-CUT加工、ソーラーブロック加工)フロアシート/P...
¥13,970
2021-04-08 22:16

▼サンシェードやポップアップテントはこちらもチェック!

This article is a sponsored article by
''.