【内覧会速報】大人気の#ワークマン女子都内1号店『東京ソラマチ店』がオープン！店内のフォトスポットや2021年の新アイテムをご紹介

2021-03-27

いく子 @ ハピキャン

ファミリーキャンパーのいく子です。昨年、桜木町のコレットマーレにオープンした「#ワークマン女子」が話題となっているワークマン。2021年3月19日に都内1号店が東京ソラマチにオープン！今回は内覧会でフォトスポットや2021年春夏の新作アイテムをたっぷりチェックしてきましたので、早速ご紹介したいと思います。

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2021年春の新作が盛りだくさん！　キャンプやアウトドアにおすすめのアイテムをご紹介

今期も気になるアイテムがたくさんあるワークマン。その中でもアウトドアシーンで使いやすそうなアイテムをピックアップしてご紹介します。

URBAN OUTDOOR ハーフジャケット（税込3,500円）

半袖のジャケットだと思う方も多いと思いますが、実はファンをセットできる空調ウェアになっています。昨年も注目の集まった空調ウェアが今年は更におしゃれで着やすくなりました。アウトドアシーンにぴったりなフィールドオーカーというカラー。マットな質感で着心地が良く、50回洗濯しても効果が持続する耐久撥水という、通常のウェアとしての機能も搭載されています。これで暑い季節も風を感じて快適に過ごせそう。

ファンの穴を隠すことができるようになっているので、通常のはおり物としても着ることができます。
※ファンとバッテリーは別売りです。

STRETCH長袖ジャンパー（税込2,900円）

暖かい季節になると出てくる虫。アウトドアは好きだけど、虫はちょっと苦手という方も多いのではないでしょうか。『STRETCH長袖ジャンパー』にはDIAGUARDという虫が寄りつきにくい加工がされています。虫に刺されないというものではありませんが、少しでも寄ってくる虫が減ってくれれば、刺される機会も減りそうです。

さらに、フードの中のメッシュをかぶれば顔までガードできちゃいます！開発担当者さんが実際に着て説明してくれました。これなら虫が苦手な方もキャンプデビューできそうですね。ジャンパーの他にも、シャツやカーゴパンツもあるので、虫がたくさんいそうな所へ行く際はセットで着たいアイテム。

超通気4DイージーSTRETCHデニムパンツ（税込2,900円）

ワークマンの機能性デニムはいくつか種類があるので、目的に応じて選ぶことになります。そんな中でも、暑い季節でも快適に過ごしたいという方におすすめなのが『超通気4DイージーSTRETCHデニムパンツ』です。

ワークマンの通常デニムと比較して、通気性が約4倍、伸縮率が140%の鹿の子編みメッシュ素材を採用しているそうです。着用時に透けて見えることはありませんが、思い切り引っ張るとうっすら先の明かりが透けて見えます。これは涼しそうですね。

ライトサリーパーカー（税込1,900円）※5月発売

ワークマンでも特にキャンパーに人気のコットンシリーズの新作。商品名からもお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ハピキャンライターでもあるワークマンアンバサダーのサリーさんが開発協力しているアイテムです。

薄めのコットン素材を使用している事に加え、後ろにはベンチレーションもあるので、暖かい季節の焚き火におすすめ！ポケットがフラップ式になっていたり、脱ぎ着しやすいように長めのファスナーになっていたり、工夫もたくさん詰まっています。他の店舗では5月発売予定のアイテムとなりますが、今回はオープン記念ということで先行販売しています。

コットンキャンパー（税込2,900円）

こちらはサリーさんとワークマンの共同開発アイテム。キャンパーの為に作られたアウターで、昨年から大人気。キャンプ場でも着ている方をよく見かけます。この春は新色としてデニムとベージュが登場しました。

しっかりとした厚みのあるコットンとペグを入れてもOKという丈夫で大きなポケットが特長的です。シルエットがおしゃれで、キャンプに限らず着ているという方も多い人気のアイテム。

3レイヤーオールウェザーパンツ（税込2,500円）

レインパンツはオーバーパンツとしてデニムなどの上から履く事が多いと思います。でも、夏場など2枚重ねで履いていると暑く感じますよね。また、街中ではちょっと履きにくいデザインのものが多いように思います。

こちらの『3レイヤーオールウェザーパンツ』はスタイリッシュなデザインに加え、耐水圧10,000mm・透湿度25,000g/㎡/24hという高機能素材INAREMを使用しています。透湿度が高いので、レインパンツの機能がありながらも1枚履きもOKです。これなら雨の日の普段履きとしても活躍してくれそう！