tough(タフ)の魅力①最先端の技術で極厚鉄板の焚き火台

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube
「代々使ってほしい」と願いを込めて作られたtough(タフ)。かなり頑丈な作りとのことですが、一体どう頑丈なのでしょうか?

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube

中村さん
鉄の厚さが9mmあるんですが、我が社は最先端のレーザー技術が整っているので、この分厚い鉄板も切断できるんです。
最先端の技術があるからこそ、極厚で頑丈な鉄板の焚き火台が生まれたんですね。

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube

YURIEさん
このマークの意味はあるんですか?

中村さん
小さい穴は炎の燃焼効率を上げるために開けています。歯車のような穴は、ブランドのロゴマークです。
厚みだけでなく、燃焼効率もばっちり!この厚さの鉄板に細かい穴を開けられるのも、最先端の技術があるからなんですね。
tough(タフ)の魅力②設営はわずか1秒で完了!

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube
早速、焚き火台を組み立てていきます。

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「ユリエのドヤ顔ギア」by youtube
組み立ては、2つの鉄板の切り込みを組み合わせるだけ!あっという間に焚き火台が完成しました。

YURIEさん
設営1秒ですね!
重さがある分、組み立てが簡単なのは嬉しいですね。