インスタグラムで大人気のおしゃれキャンパーYURIE(ユリエ)さんが、周りに自慢できる素敵な新商品を紹介するYouTube動画『ユリエのドヤ顔ギア』。今回は、アタラシイものや体験の応援購入サービスを提供しているMakuake(マクアケ)で紹介されている重厚な焚き火台「tough」の動画をご紹介します!
超重い焚き火台「tough(タフ)」とは?
今回YURIEさんが紹介するドヤ顔ギアは、時代に逆行した超重い焚き火台。
超重いだけだったら嫌ですよね(笑)
なぜ重い焚き火台を作ったのか?重いだけではない、その魅力とは?早速YURIEさんに調査してもらいます!
やってきたのは、埼玉県比企郡にある「キャンプ民泊NONIWA」。こちらは、ご夫婦の民家の庭でキャンプができる、珍しいスタイルの紹介制キャンプ場です。
超重い焚き火台の魅力を教えてくれるのは、上代工業の中村さん。
よろしくお願いします。
上代工業は、主にエレベータの部品を製造している会社で、人が乗る製品だけに安全面の要求は厳しく、溶接でJIS検定を取得するなど、技術レベルの高さは日本でも屈指。
その高い技術を活かして、超重い焚き火台を作ったのだそう。
一体どのくらい重いのか、YURIEさんに持ってもらうと……
重たい!筋トレできそうなくらい重いですね。
大体7kgくらいあります。
焚き火台の名前は「tough(タフ)」。
tough(タフ)と名付けたのには理由があって、頑丈な作りで代々使える焚き火台を作りたかったんです。
私もお父さんからキャンプ道具をもらって今も使っているんですけど、受け継ぐと大事にしようって気持ちがいっそう芽生えますよね。