ランタン用乾電池やライターなど、意外と細かいキャンプ道具の収納に悩むあなた必見!見た目も良くて機能性もバッチリな「トラスコ中山の山型ツールボックス」をご紹介します。多少雑に扱っても安心な頑丈さとコスパの良さ、そして選べるカラー×サイズ展開が魅力的な、筆者も愛用中のツールボックスです。

人によっては気になるかも? トラスコの山型ツールボックスはスチールなのでサビたりハゲたりする

トラスコの山型ツールボックスの気になる点をあえて挙げるとすれば…

金具がぶつかるところ(フタ部分)や、擦れるところ(持ち手部分)は使用しているとサビたり塗装もハゲたりします。

画像3: 【筆者愛用】トラスコ(TRUSCO)の山型ツールボックス キャンプ小物の収納におすすめ!
画像4: 【筆者愛用】トラスコ(TRUSCO)の山型ツールボックス キャンプ小物の収納におすすめ!

画像6: 筆者

筆者

ただ、筆者はそれも味があって気に入っています。

トラスコのツールボックスは収納力もGOOD! キャンプ小物がどれだけ入るか試してみた

さて、ツールボックスとして重要な収納力ですが、実際どれくらいの道具が入るのか試してみました!

筆者が収納したい小物類はこちら↓

画像: トラスコのツールボックスは収納力もGOOD! キャンプ小物がどれだけ入るか試してみた

【収納したい物一覧】

  • アルミペグ
  • ガス缶
  • アルコールシート
  • わりばし
  • トング×2
  • ナイフ
  • チャッカマン
  • トンカチ
  • ヘッドライト×2
  • ハブラシ
  • ゴミ袋クリップ
  • 電池
  • ランタン
  • ライター

計14種類の小物たち。

画像7: 筆者

筆者

並べると意外とあるなという印象です。

果たして入るのかどうか、チャレンジ!

結果...

画像: 筆者撮影 サイズは433×168×173.5

筆者撮影 サイズは433×168×173.5

余裕でした。まだまだ入りそう!

しかしこれだけ入れると、重さも結構かかります。

果たしてその重量に耐えられるのか...少し心配なところでしたが、持ってみると全然OK!

取っ手部分やフタの金具部分も心配なグラつきはありませんでした。

画像8: 筆者

筆者

ツールボックスとしてかなり優秀ですね!

“山型”のツールボックスを選ぶ理由...ズバリ「たくさん入る」から!

トラスコからは他にも、様々な形状のツールボックスが販売されています。

私が山型ツールボックスを推す理由、それは...

適当に詰め込んでもなんとかなるから!

画像: 筆者撮影 山盛りでもフタが閉まります!

筆者撮影 山盛りでもフタが閉まります!

このツールボックス、モリモリに工具を入れちゃっても、上部凸部分がうまく受け止めてくれて、大抵なんとかなるのです!(もちろん加減はありますよ)。

画像9: 筆者

筆者

筆者のように(!?)大雑把な性格の人に、特におすすめしたいツールボックスです。

キャンプ小物の収納はトラスコのツールボックスにお任せ♪ 

画像: キャンプ小物の収納はトラスコのツールボックスにお任せ♪

トラスコのツールボックスは、頑丈で、サイズ展開も豊富で、カラーも選べる。

そしてMade in Japanでコスパも良い!ツールボックスとしてはかなり優秀だと思います。

キャンプ小物の収納に迷っている方にぜひ、おすすめしたい商品です。

画像5: 【筆者愛用】トラスコ(TRUSCO)の山型ツールボックス キャンプ小物の収納におすすめ!
TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱 373X164X124 ブルー Y-350-B
色:ブルー
外寸(mm)間口×奥行×高さ:359×150×124
有効内寸(mm)間口×奥行×高さ:358×149×72
25mmシリンダ錠(別売)取付可
中皿なし
製造国:日本
質量(kg):1.3
¥1,220
2020-12-04 17:38

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