インスタグラムで大人気のおしゃれキャンパーYURIE(ユリエ)さんが、周りに自慢できる素敵な新商品を紹介するYouTube動画『ユリエのドヤ顔ギア』。今回は、アタラシイものや体験の応援購入サービスを提供しているMakuake(マクアケ)で紹介されている「TAKI BE COOKER(タキビクッカー)」の動画をご紹介します!

TAKI BE COOKER(タキビクッカー)の魅力④初心者でも組み立てカンタン!

画像11: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

白金触媒の付いた煙突を取り付けたら、リベット(金属鋲)を正しい向きに合わせてパーツを差し込んでいきます。

目印となるリベットが付いているおかげで、初心者でもカンタンに組み立てられますね。YURIEさんも、初めてでしたが2~3分で組み立てが完了しました!

画像3: YURIEさん

YURIEさん

使い終わったら全部箱の中に収納できるのも便利!

TAKI BE COOKER(タキビクッカー)の魅力⑤箱全体が二重構造で高い燃料効率を実現

画像12: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

箱の側面についている窓は、空気の取り入れ口。薪を燃やす時に全開にすることで、よく燃えるようになるのだそう。

画像3: 森山さん

森山さん

箱全体が二重構造になっているので、非常に燃焼しやすくなっています。

画像13: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

箱の奥には空気を強く吸い込み、燃焼効率をさらに上げる構造も。様々な工夫で高い燃焼効率を実現したTAKI BE COOKER(タキビクッカー)。鉄のスペシャリストの技術がぎゅっと詰まっていますね。

TAKI BE COOKER(タキビクッカー)に火を付けていきます

画像14: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

組み立てが完成したので、いよいよ火を付けていきましょう。

箱の中は約30㎝の市販やキャンプ場で販売している薪が入る充分な広さ。薪を入れ、火が付いたら窓を閉めます。

画像15: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

最初は窓に水蒸気が付きますが、徐々に水蒸気が飛んで、炎がクリアに見えてきました!

画像4: YURIEさん

YURIEさん

炎を直接見ているかのようなクリアさ。窓が大きいのもいいですね!

YURIEさんもクリアな窓で見る炎に癒されている様子。

画像4: 森山さん

森山さん

箱の中なので火の粉がはねることもなく、安全に焚き火ができます。

画像16: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

さらに、煙突からはほとんど煙が出ていません。二重構造と白金触媒のおかげで、煙を最小限に抑えられるのだそう。

画像5: YURIEさん

YURIEさん

周りにも迷惑が掛からないし、煙たくならずに楽しめますね。

画像17: 出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

出典:「Yurieのドヤ顔ギア」by youtube

窓のまわりには小さな穴が並んでおり、煤(すす)が付きにくい構造になっています。箱の下には、芝生やレンガなどを傷めないよう遮熱板も。安全に使えて、炎がクリアに見られる工夫がたくさんあることが分かりました!

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