特に平成生まれの若い世代の皆さんは銭湯を利用したことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。(そんな筆者も20代ですが…)しかし、熱くて広い湯船に肩まで浸かれば身も心もホッとひと息…。そこで今回、銭湯の魅力と共に若者で賑わう都内のおすすめ銭湯を実際に出向いてリポート。近くにあるアクティビティスポットや訪れる際に持っていると便利なグッズも併せてご紹介します。

銭湯巡りに欠かせない便利グッズ!シャンプーなどを入れるボトルや速乾タオル・銭湯バックなど!

専用のスパバッグに小分けボトルや速乾性のあるタオルを忍ばせておけば、「ちょっと銭湯巡りでもしようかな」と思った時とても便利ですよね。そこで筆者おすすめの商品を紹介します。

MUYI 小分けボトル

画像1: 【東京/渋谷区】昭和レトロ×最先端!若者で賑わう魅力的な銭湯3選!デイキャンプ&BBQ・アクティビティの後に
MUYI 小分けボトル 海外 旅行ボトル プラスチック容器 詰め替え ポーチも付き シャンプー クリーム 化粧品 収納 旅行用品 無色
1、ミニボトルであり、出張にも旅行にも便利な仲間です。
2、化粧用小道具とボトルの9件商品を含めます。化粧水、洗顔料、乳液、クリームとシャープ等全部大丈夫です。
3、ポーチも付きますので、片付けに気楽!液漏れの心配はありません。
4、透き通ったプラスなので、中身もはっきり見えます。
5、小シャベル x1;小漏斗x1; ストロー x1; 噴霧式ボトル50ml x1; 押し式ボトル50ml x1; 普通ボトル80ml x2; 扁形ボトル10g x2
¥1,300
2021-02-05 13:38

シャンプーやボディーソープを持っていく為にも、この小分けボトルが一番便利です!

基本的に銭湯には、シャンプーやボディーソープは置いていません。ご自身のお気に入りのモノを、この小分けボトルに入れて持参することをお勧めします!

  

VACNITE 速乾タオル

画像2: 【東京/渋谷区】昭和レトロ×最先端!若者で賑わう魅力的な銭湯3選!デイキャンプ&BBQ・アクティビティの後に
VACNITE 速乾タオル 超吸水 柔らかい 色褪せない 防臭 高い耐久性 軽量 収納袋付き 湿気 梅雨対策 旅行タオル バスタオル 水泳/スポーツ/旅行/家庭用 (水色, 80*38cm)
【素材 サイズ】100%超極細繊維 サイズ:80*38cm 収納袋1枚 色:水色 新たなロゴ変更中ため、ロゴが異なる場合があります。製品が同じですので、お使いご安心ください。
【超吸水 速乾】100%超極細繊維生地ですので、吸水率が強いです。速乾性にも優れているので、湿気の多い季節でも簡単に乾きます。
【柔らかい肌触り】肌にやさしくて抗菌防臭効果があり、デリケートな赤ちゃんや小さなお子様のお肌にも安心してお使い頂けます。
【高い耐久性】従来の綿素材より繊維素材は高強度で耐久性があるの特長を待っています。特に、寿命が長く、洗浄もしやすいです。ゴムなどの臭いがなくて、色落ちすることもないです...
¥859
2021-02-05 13:40

速乾タオルは1枚あるととても便利。吸水率がとても強くすぐに乾くため湿気の多い季節でも重宝します。また、肌触りも柔らかく抗菌防臭効果もあるため、小さなお子様とセットで購入してもいいですね。

3WAY 銭湯バック

画像3: 【東京/渋谷区】昭和レトロ×最先端!若者で賑わう魅力的な銭湯3選!デイキャンプ&BBQ・アクティビティの後に
3WAY 2重構造 オシャレ 温泉バッグ スパバッグ(ブラック) 163342
サイズ:クリアバッグ/約165(全高200)×230×90㎜ メッシュバッグ/約150×200×90㎜
素材:クリアバッグ/塩化ビニル メッシュバッグ/ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン
¥950
2021-02-05 13:48

クリアバッグとメッシュバッグを2つ重ねて、濡れたものの持ち運びにも便利なクリアトートです。

スパバックの名称通り、温泉や銭湯などに行くとき用に作られたバッグ。濡れたタオルや洗面道具など入れるのに適しています。

銭湯はメリットがいっぱい!心身ともに日頃の疲れを洗い流そう!裸の社交場でコミュニケーション作りを

画像: 銭湯はメリットがいっぱい!心身ともに日頃の疲れを洗い流そう!裸の社交場でコミュニケーション作りを

現在では500軒あまりにまで減っていると言われる東京都内の銭湯ですが、昭和レトロブームの中、若者が視線を注ぎ始めていることからも、銭湯にとっては復活のチャンスかもしれません。

銭湯に入ることで、身体を癒すのはもちろんのこと、心にもリラックス効果があります。また、人と人を繋げるコミュニティとしての役割も担っています。テレワーク等の隆盛により、直接のコミュニケーションが少なくなった今、裸の社交場である銭湯に行ってみませんか?

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