自分で作ったキャンプギアでキャンプをすることに、憧れのあるキャンパーもいるのではないでしょうか。また、市販品の値段やクオリティに不満を感じている人もいるかもしれません。そんなときは、キャンプギアの自作にチャレンジするのはどうでしょう。しかし、自作となると作り方もわからず敷居が高いですよね。今回は、意外に簡単に作れるタープの作り方を紹介します。

【自作タープきっかけ編】自分好みのタープ作りにチャレンジ!

画像: 一般的なタープイメージ

一般的なタープイメージ

新しくタープを買おうと調べていると、数千円で買える低価格帯から数万円する高価格帯まで幅広く多種多様な商品がありました。

サイズ差や形で値段が変わるのはもちろんですが、それ以外で一番の差が出るのが「素材」です。

タープの素材は、主にコットンかポリエステル。この2つであれば、コットンのほうが値段が高いです。

最近では、コットンとポリエステルの混紡素材(ポリコットンもしくはT/Cと呼ばれるもの)を使用したタープも人気です。

しかし、筆者は思いました。

「四角形の布に数万円は高い!」と。

また、通常は使っているテントに合うテイストやデザインのものを、各メーカーが作っているのですが、今回探しているものは筆者愛用のF1テント(フランス軍テント)に合うもの。

▼筆者のF1テント

そのため、市販品では合うものが見つかりませんでした。

そこで今回は、自作タープにチャレンジすることにしました。

【自作タープ生地選び編1】手に入り安いタープ生地を紹介

ホームセンターやネット通販で買えるタープ生地を紹介します。

レジャーシート

画像: レジャーシート

どこでも手に入り、価格も安いのでとりあえず作ってみたい人におすすめです。

しかしその分、生地が薄く耐久性に難点があります。

また、よく燃えるので焚き火をする場合は注意です。

ターポリン

画像: ターポリン

あまり聞きなれない名前かと思いますが、ホームセンターなどで購入できます。

代表例を挙げると、軽トラの荷台に付けるカバーです。

レジャーシートよりは丈夫ですが、その分価格も上がります。

帆布

画像: 筆者撮影:帆布

筆者撮影:帆布

読んで字の如く、船の帆にも使われている布。

最近はこの布を使用した手提げやエコバッグが多く流通しているので、身近な生地でもあります。

綿で織られているため、耐久性が高いです。その分、値段も高い。ただし、ビニールのように火の粉で穴が開く心配が少ないです。

ロマンを求める人におすすめ。

【自作タープ生地選び編2】筆者は帆布のタープ作りにチャレンジ! 生地とサイズ選び編

画像: 筆者撮影

筆者撮影

タープ作りをするにあたり、まずは生地選びからスタートしました。

今回はロマンを求めて、今使っている軍用テント(フランス軍F1テント)に合うタープを目指して武骨な物を作ろうと考えました。

そこで、選んだ生地はカーキ色のパラフィン帆布(撥水処理がされた帆布)

使えば使うほど汚れ等で味がでて、キャンプサイトから軍の野営地感がでると考えてこちらを選びました。

サイズはソロから少人数用として3m×3mの正方形に。

帆布生地って結構高い! オークションサイトで根気強くチェックするのもおすすめ

いざ、生地を仕入れようと調べるとここで問題が発生。生地の値段が高すぎる!

ざっくりというと、生地の値段だけで市販のコットンタープが買えちゃいます。

値段なんて関係ない。自分の理想のためならいくらでもつぎ込むぞ!という人なら些細な問題ですが、そこまで裕福でない筆者からしたら大問題です。

結果的には、いろいろと裏技を使って安く生地を仕入れることができましたが、「メーカーさんって企業努力しているんだな…」と、その凄さが感じられました。

ちなみに私はヤフオクで在庫処理品を格安で仕入れましたが、自分が必要な生地の量や厚さがあるとは限らないので、安く仕入れる為には根気強く探す必要がありあます。

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