【キャンプ・アウトドアおすすめ懐中電灯③】パナソニック『BF-BS05N』 大型の懐中電灯で使いやすい
大型の懐中電灯を探している人におすすめが、panasonic(パナソニック)の『BF-BS05N』です。
電源のオンオフがスイッチひとつなので、子どもからお年寄りの方まで、直感的に操作できる仕様になっています。
『BF-BS05N』にはワイドパワーLED白色LEDを9個搭載しており、辺り全体を明るく照らしてくれるのが特徴。使用電池は単一形乾電池4本。使用する電池の種類によって連続使用時間は異なりますが、『乾電池エボルタNEO』を使用した場合、連続約28時間も使えますよ〜!
防滴構造なので、多少の水がかかる程度は問題ありません。
【キャンプ・アウトドアおすすめ懐中電灯④】アイリスオーヤマ『手回し充電ラジオライトJTL-23』電池切れしない
災害時にいろんな用途で役立つのがアイリスオーヤマが発売している『手回し充電ラジオライトJTL-23』です。商品名の通り、ライトとラジオ機能がついており、他にも、緊急用サイレン、スマートフォン充電と多機能なアイテム。
3分間ハンドルを回せば充電できるため、使うシーンで電池&充電切れの心配がないのも嬉しいポイントです。
さらに、放電に強いリチウムイオンポリマー電池を搭載しているので、満充電のまま1年間放置しても約20%しか放電しないというのも魅力。
ご紹介したものの中では明るさは劣りますが、万が一の時に使うときに多数の役割を果たしてくれるので一台は持っておきたいアイテムです。もちろん、愛犬の散歩やアウトドアシーンでラジオを聞いたりと、日常的にも使えますよ!
【キャンプ・アウトドアおすすめ懐中電灯⑤】コールマン『バッテリーガード LED フラッシュライト 625』災害時にも◎
消灯中の放電を防ぎ、電池を長持ちさせるバッテリーガードシリーズ・Coleman(コールマン)の『バッテリーガード LED フラッシュライト 625』です。
従来のバッテリー式ライトでは、電池を入れたまま長期保管すると、通電して気付かないうちに電池消耗・液漏れが発生することがあり、これを「過放電」といいます。
Coleman(コールマン)のバッテリーガードシリーズは、電池を入れたまま保管しても通電せず「過放電」を防止してくれるので、キャンプなどのアウトドアだけでなく停電や災害時など、電池切れを心配することなく安心して使用することができます!
全方向からの水しぶきに耐えられるIPX4対応の防水性能付きで、夜も充分明るく照らしてくれます。また黒地にワンポイントの赤が入っており、スタイリッシュ感のあるオシャレな懐中電灯です。