朝や夜に冷え込むことも多いキャンプでは、サッと羽織れるジャケットがあると便利です。筆者が家族で愛用しているモンベル「ライトシェルジャケット」は、高い性能とコスパを誇る、コンパクトで軽量なジャケットです。その魅力を、4歳と6歳の子供を持つママキャンパーの筆者がご紹介します。
モンベル『ライトシェルジャケット』は高い防風性・撥水性で一年中着用できる!

筆者撮影
モンベル「ライトシェルジャケット」は、優れた性能で一年を通して着用できる軽量な裏地付きジャケットです。
表地は、優れた防風性と高い撥水性を兼ね備えており、特にアウトドアでの利用に適しています。
汚れが付きにくい素材なので、野遊びや料理を楽しむキャンプでもガンガン着ることができ、食べ物などをこぼしやすい子供に着せるのにも安心です。
裏地には、適度に暖かく、汗を吸水発散させる肌触りの良い「クリマメッシュプラス」という素材が採用されています。

筆者撮影「肌触りの良い素材、クリマメッシュプラス」
| モンベル 『ライトシェルジャケット Men’s』スペック | ||
|---|---|---|
| サイズ | S、M、L、XL、XXL | |
| 素材 | 表地:40デニール・フルダル・ナイロン・タフタ[はっ水加工] (ジャケット脇・袖口) ナイロン88%+ポリウレタン12% 裏地:クリマプラス®メッシュ[ポリエステル〈吸汗加工〉] |
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| 平均重量 | 252g | |
| カラー | ブラック(BK)、ブルー25(BL25)、ライトグレー(LGY)、ネイビー(NV)、イエロー(YL) | |
| 収納サイズ | 5.5×10×14.3cm | |
| モンベル 『ライトシェルジャケット Women’s』スペック | ||
|---|---|---|
| サイズ | XS、S、M、L、XL | |
| 素材 | 表地:40デニール・フルダル・ナイロン・タフタ[はっ水加工] (ジャケット脇・袖口) ナイロン88%+ポリウレタン12% 裏地:クリマプラス®メッシュ[ポリエステル〈吸汗加工〉] |
|
| 平均重量 | 230g | |
| カラー | ブルー(BL)、ダークグリーン(DGN)、パープル(EP) | |
| 収納サイズ | 5.5×10×15.3cm | |
モンベル『ライトシェルジャケット』のメリット・デメリットを徹底レビュー
ここからは、実際に使っていて感じるライトシェルジャケットのメリットとデメリットをご紹介します。
【メリット1】気温差に対応して羽織れてキャンプで大活躍

筆者撮影
アウトドアに適したモンベルのライトシェルジャケットは、キャンプで大活躍します。
キャンプでは朝、日中、夜で気温差が大きいことも多く、温度調節ができるジャケットなどのアウターが欠かせません。
モンベルのライトシェルジャケットなら、汗を吸水発散し、なおかつ適度な暖かさもキープしてくれるので、キャンプで動き回って汗をかいても体が冷えることがありません。
標高の高いキャンプ場では、真夏でも朝晩冷え込むことがあるので、ライトシェルジャケットは夏も含めて一年中欠かせないアイテムになっています。

筆者撮影「すそを絞れるアジャスター付き」
すそを絞れるアジャスターが付いているので、冷たい風が吹き込みにくく、温かさを保てます。

筆者撮影「ポケットの中も暖かい」
ポケットの中にも暖かいクリマメッシュプラスの裏地が付いているので、キャンプで夜冷える時も、手を入れて温めることができます。
【メリット2】豊富なサイズとカラーで家族全員で着れる!

筆者撮影「子供用サイズも豊富です」
モンベルのライトシェルジャケットはサイズが豊富で、メンズ、レディース、キッズ、ベビーのサイズが揃っています。
筆者自身はレディースサイズを4年ほど愛用しており、子供にも1歳の頃からモンベルのライトシェルジャケットを着せています。
カラーも豊富なので、それぞれお気に入りのカラーを見つけて家族全員でお揃いで着ることもできます。
大人はブラックやネイビーといったベーシックなカラーを選べば、通勤やタウンユースにも活用できると思います。
子供には、遠くからでも見つけやすい明るいカラーがおすすめです。
またモンベルのライトシェルジャケットは、その品質の高さからは信じられないほど、高いコストパフォーマンスを誇っています。
成長の早い子供はどんどんサイズが変わっていきますが、安価なので都度ワンサイズ上のサイズに買い替えても経済的な負担が少なくてすみます。
【メリット3】付属のスタッフバッグにコンパクトに収納!

筆者撮影「専用のスタッフバッグでコンパクトに収納」
モンベルのライトシェルジャケットは、付属のスタッフバッグにコンパクトに収納できます。
荷物が多くなりがちなオートキャンプでも場所を取らず、徒歩や電車のキャンプでも、リュックにポンと入れて出かけることができます。
小さな子供連れだと何かをと荷物が増えるので、アウターをコンパクトに持ち運べるのはパパ・ママにとってはとても嬉しいですよね。
またメンズサイズでも248gと大変軽量で、着用中も重さを感じないので、長時間着用していても疲れにくくなっています。
スタッフバッグにはフックなどに吊り下げられる紐がついているので、吊り下げ収納できて便利です。
筆者は自宅では玄関のフックにひっかけて、キャンプ以外でも公園に行く時など、いつでもサッと持ち出せるようにしています。
筆者が実際にモンベルのライトシェルジャケットを使用していて、注意が必要だと感じる点が2点あります。
【デメリット1】激しい雨用には防水機能のあるレインウェアが別途必要
まず、ライトシェルジャケットは表地に水をはじく「撥水」性を備えていますが、水の浸み込みを防ぐ「防水」性はありません。
そのため小雨程度であれば水を弾いてくれますが、長時間の雨や激しい雨には対応できないので、レインウェアは別途用意するようにしましょう。
【デメリット2】大人用はタイトなサイズ感!ワンサイズ上でも◯
次に、大人用サイズは一般的なジャケットに比べてタイトな作りになっています。
ライトシェルジャケットは、モンベルが得意とする登山用のウェアとしても使えるように設計されており、冬山での中間着としても着ることができます。
そのため冷たい風が入り込みにくいよう、サイドと袖口にストレッチ素材を使用し、体にフィットするようになっています。
ストレッチが効いているので動きにくさは感じませんが、袖口がタイトなので腕まくりがしにくいです。

筆者撮影
キャンプではお皿洗いなどで袖をまくる場合も多いと思います。
出来れば事前に試着したうえで、必要であれば普段よりワンサイズ上を選ぶこともおすすめします。
筆者は普段Mサイズを着用しており、ライトシェルジャケットもMサイズを選びましたが、時々きつさを感じることがあるので、ワンサイズ上のLサイズでも良かったかなと思っています。
なお子供用サイズは全体的にゆとりがあり、袖口もゴムなので、きつさは感じません。

筆者撮影「子供用は袖口がゴムになっています」
少し大きめのサイズを買っても、袖をまくって着ることができるので、長く着用することができます。

筆者撮影「子供用はゆとりあるサイズです」
モンベル『ライトシェルジャケット』をおすすめする人
ここからはモンベルのライトシェルジャケットをおすすめする人を紹介します。
一年中使えるコスパの良いジャケットが欲しい人
ライトシェルジャケット1枚で羽織ってももちろん暖かいですが、薄手の作りで軽いため重ね着にも向いています。
薄手のアウターが必要な夏、気候が安定しない春・秋、ダウンやジャケットの下にもう1枚中間着る
が欲しい冬、どの季節でも使えるコスパの良いジャケットです。
コンパクトに運べるジャケットが欲しい人
付属のバッグに収納でき、そのままリュックやカバンに入れて持ち運べるため、かさばりません。
寒暖差の激しい季節での登山やツーリング、アウトドアなど、荷物をできるだけ減らしたい時に重宝します。
モンベル『ライトシェルジャケット』をおすすめしない人
モンベルのライトシェルジャケットをおすすめする人を紹介してきましたが、反対にお勧めしない人を紹介して行きます。
防水ジャケットを探している人
残念ながら、ライトシェルジャケットに防水性はありません。
大雨でも使えるようなレインウェアにもなるジャケットを探している人には向いていません。
タイトなデザインが苦手な人
ライトシェルジャケットは体にフィットするような作りになっているため、タイトなデザインとなっています。
体にフィットする服が窮屈に感じる方は、ワンサイズ上を選ぶと良さそうです。
モンベル『ライトシェルジャケット』は家族で愛用できておすすめ!体温調節してキャンプを楽しもう

筆者撮影
天候や気温が変わりやすいキャンプでは、体温調節しやすいアウターが欠かせません。
汗の吸水発散に優れ、適度な暖かさを保ってくれるモンベルのライトシェルジャケットは、1年を通して活躍してくれます。
サイズ展開が豊富で価格も安価なので、家族みんなで愛用することができます。
軽量でコンパクトに持ち運ぶことができ、キャンプ以外でも普段使いや旅行など様々なシーンで重宝します。
様々なカラーが展開されているので、ぜひお気に入りの一着を見つけてキャンプをさらに楽しんでくださいね!
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